中古 買い物で得する人生~”ぶらりネット下車の旅”

遊戯王&デュエルマスターズのTCG考察他、遊戯王おすすめデッキ&買うべきシリーズ等の考察等をグタグタ行っているtcg準研究サイトです。

 

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【遊戯王】ファーニマル 大会優勝!《魔玩具補綴》収録後のデッキレシピについて考察してみました。

 

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ファーニマルが大会優勝!デッキレシピの掲載許可を頂いたので2つ+公式紹介のデッキを紹介します!

という訳で今回の話題は《魔玩具捕綴》という新規カードを11月26日に発売したディメンションボックスで入手しまさに鬼のようなデッキになってしまった【ファーニマル】についての話題です。

 

じつは筆者は以前から知っている人は知っていると思うのですが、通算5回目の復帰勢に戻った時に【ファーニマル】デッキを愛用していましたので非常に感慨深い!

 

しかし制限が怖い!(笑)

 

そんな現状なのですが、昨今の有名な十二獣を使うパターンに始まり純構築でもかなり強くなったため【芝刈りインフェルノイド】の様な純粋なシナジーだけで攻め込めるデッキの様に思えました。

 

一方でカードの高騰はあるもののまだ環境入りしているデッキの中では安価ではあるデッキの1つ。今回はそんなファーニマルで優勝したデッキレシピと共にファーニマルの動かし方と大会でのメタの張りかたを見ていこうと思います。

 

ご協力いただいた遊戯王プレイヤー様。

sin@TAKE YOUR heaRT @new_sin_bunta様

アンブラル@YP @umbralhorror18様

今回はお二人のデッキレシピの掲載許可を頂きました。

ありがとうございます!!

■ デッキレシピと考察 ~十二獣ファーニマル編~

という訳で早速紹介していこうと思います。

まず最初に前回ファーニマルデッキの展開で非常に重要な役割を担っていた【十二獣ファーニマル】でのデッキです。

※ 前回の内容はこんな感じです。

hukusyunyu.hatenablog.com

 

 アンブラル@YPさんのファーニマルデッキレシピ 。

@umbralhorror18様の製作された【ファーニマル】デッキでは、十二獣ヴァイパーを組み込んだ除去に加えて一気に相手の盤面を押し返すデッキになっています。

 

 

メインデッキ(40枚)

モンスター(22枚)

  • 3《ファーニマル・ペンギン》
  • 3《ファーニマル・ドッグ》
  • 3《ファーニマル・ベア》
  • 1《ファーニマル・オウル》
  • 3《ファーニマル・ウィング》
  • 2《十二獣ヴァイパー》
  • 2《増殖するG》
  • 2《エッジインプ・シザー》
  • 3《エッジインプ・チェーン》

魔法(20枚)

  • 1《ハーピィの羽根箒》
  • 1《ブラック・ホール》
  • 3《融合》
  • 2《ライトニング・ボルテックス》
  • 3《魔玩具捕綴》
  • 2《魔玩具融合》
  • 3《トイポット》
  • 2《ツインツイスター》
  • 3《十二獣の会局》

エクストラデッキ(15枚)

  • 1《メタルフォーゼ・カーディナル》
  • 1《スターヴヴェノム・フュージョン・ドラゴン》
  • 1《デストーイ・チェーン・シープ》
  • 2《デストーイ・シザー・ウルフ》
  • 2《デストーイ・サーベル・タイガー》
  • 2《デストーイ・ハーケン・クラーケン》
  • 1《デストーイ・シザー・タイガー》
  • 1《十二獣タイグリス》
  • 1《十二獣ブルホーン
  • 1《十二獣ドランシア》
  • 1《No.39 希望皇ホープ》
  • 1《No.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》
  • 1《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》

 ■ 全体除去の確保と、会局による盤面の特攻力が鍵?

こちらのデッキでは昨今の十二獣デッキのメタになってる全体除去《ライトニング・ボルテックス》を採用しており、兎に角相手のモンスターを集中して倒しつつ突破していくギミックが光ってるなぁと思いました。

他に重要なギミックとしては

  1. ・後攻でワンキルできるようにしている調整カードが多めに入っている事。
  2. ・《トイポット》のギミックを入れているので各種カードを持ってこれる確立を上げている。
  3. ・【十二獣】を採用しているので《十二獣ヴァイパー》による間接的な除去を召喚権を使わずに展開出来る点。

という感じがしました。

そして《十二獣の会局》によるカードの展開など召喚権を残しつつも最悪十二獣として動けたり先行展開に対しての除去の手数を増やしています。

《ブラック・ホール》や《ライトニング・ボルテックス》のカードを始め裏側守備表示にするよりも昨今では破壊耐性が無い十二獣にはこういったカードも刺さりシステムモンスター的な役割を飛ばせるのが大きな役割です。

 

《皆既日蝕の書》による裏側守備表示は実質除去として潰せる事を主軸に置いていますが、融合にチェーンして《次元障壁》を打たれてしまう場合も。

破壊されないカードには無力かもしれませんが、最低限相手の展開したカードを破壊できるという意味合いでは《妨げられた壊獣の眠り》に近いかもしれません。

 

【ファーニマル】は元々《デストーイ・ハーケン・クラーケン》による墓地に送るモンスターの存在もあるので、破壊出来なかったモンスターに対しても対応出来るのがミソ。コレと合わせてワンキルルートが確立出来ているので

《十二獣の会局》によるヴァイパーを含めた除外でフィールドの空きを確保!

その後にワンキルを決めるという動きが非常に爽快なデッキになっています。会局で出した場合は召喚権が残るので《ファーニマル・ドッグ》等のサーチも行いつつ盤面を整えられるのが大きな点でしょう。

因みに双方ともレベルは4なのでホープを出すことも一応出来るのは利点ですね。

 

 

お二人のデッキレシピではやはり《ファーニマル・ウィング》ギミックを採用しておりこれらのカードを引くという事も考えているように思えました。

幸いな事に、《ファーニマル・ウィング》を採用した場合《ライトニング・ボルテックス》などで手札から捨てることも容易っぽい感じもしています。

 

十二獣を組み合わせた場合ではやはりエクストラの圧迫は非常に大きい感じもするのでエクストラデッキのバランス等が非常に参考になりました。

【十二獣ファーニマル】デッキを作る際にはモンスター配分はこれがスタンダードになりそうです。

 sin@TAKE YOUR heaRT さんのファーニマルデッキレシピ 。

@new_sin_buntaさんのファーニマルデッキは純粋構築のファーニマルデッキ。

 

ドローや各種ギミックに置いて非常に重要なカードを取り入れたデッキになっています。主な理由の一つは《魔玩具捕綴》の収録によりサーチコンボが出来るようになった点。

 

そして、昨今の封殺環境が無効では無く盤面破壊にシフトした事による除去が刺さることでしょう。

 

メインデッキ(40枚)

モンスター(21枚)

  • 3《ファーニマル・ベア》

  • 3《ファーニマル・ドッグ》

  • 1《ファーニマル・キャット》

  • 2《ファーニマル・オウル》

  • 2《ファーニマル・ウィング》

  • 2《ファーニマル・ペンギン》

  • 1《幽鬼うさぎ》

  • 3《増殖するG》

  • 2《エッジインプ・シザー》

  • 3《エッジインプ・チェーン》

魔法(19枚)

  • 3《トイポット》

  • 2《融合回収》

  • 3《融合》

  • 1《ハーピィの羽根箒》

  • 3《魔玩具捕綴》

  • 1《魔玩具融合》

  • 1《強欲で貪欲な壺》

  • 1《おろかな副葬》

  • 3《皆既日蝕の書》

  • 1《ブラック・ホール》

エクストラデッキ(15枚)

  • 1《恐牙狼ダイヤウルフ》

  • 1《No.39 希望皇ホープ》

  • 1《No.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》

  • 1《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》

  • 1《熱血指導王ジャイアントレーナー》

  • 1《スターヴヴェノム・フュージョン・ドラゴン》

  • 1《デストーイ・チェーン・シープ》

  • 1《デストーイ・シザー・ウルフ》

  • 3《デストーイ・サーベル・タイガー》

  • 2《デストーイ・ハーケン・クラーケン》

  • 2《デストーイ・シザー・タイガー》

サイドデッキ(15枚)

  • 2《飛翔するG》

  • 3《ツインツイスター》

  • 3《システムダウン》

  • 3《魔封じの芳香》

  • 3《次元障壁》

  • 1《異次元グランド》

 

■ 後攻ワンキル特化に加えて、各種モンスターを除去する手段を持つバランスの良いデッキ!

こちらのデッキでは十二獣を採用していないので、純粋な【ファーニマル】デッキゆえに相手の展開を防ぐカードに加えて《皆既日蝕の書》を採用。相手のカードを破壊しつつワンターンキルを決めるデッキになっています。

因みにこのカード。ドンドン値上がりしています(笑)

個人的に重要なギミックとしては

  1. ・ファーニマルで融合時チェーン発動できる効果を多く投入し、《デストーイ・シザー・タイガー》で破壊を狙う。
  2. ・《おろかな副葬》と《強欲で貪欲な壺》を採用する事により各種必須になる【ファーニマル】カードを回収。
  3. ・《恐牙狼ダイヤウルフ》などエクストラの空きにはセット破壊など次元障壁で融合を指定されても対応出来るように調整されている

部分が気になりました。

 

特にファーニマルは手札の数=強さなので、《強欲で貪欲な壺》等の除外してでも2ドローは非常に意味があるデッキです。

 

ワンキルに特化しているという意味では《融合》も1枚で回りますし、ギミックに投入する場合では《ファーニマル・キャット》を融合素材にして融合を再利用しやすくするという手段があります。

また、魔玩具融合によるワンターンキルでは《デストーイ・シザー・ウルフ》でも出来るのでこれと相性が良い《皆既日蝕の書》もまたシナジーしていますね。

一方で、【ファーニマル】デッキでは優秀な事に純構築で組んでいるとメインデッキの枠に様々なメタカードを入れる事が出来ます。

このデッキでは、十二獣系列のメタ?として《幽鬼うさぎ》。特殊召喚対応のデッキには《増殖するG》と先行制圧に対して先にこちらは手数を増やせるぞ!というアピールが出来るのが大きな点。

手札が増えればこちらはワンキルの確立は向上し、尚且つ盤面を取り返す《皆既日蝕の書》等を採用し積極的にカウンターを狙います。

 

一方で《ツインツイスター》等のカードをサイドに入れて、チェーンで打たれる前に動く!というイメージが付いているファーニマルデッキですがその枠に純粋なデッキ圧縮カードを入れているイメージがあります。ただ、このギミックを使用するためには1ターンに一度というカードはワンキルを決めるデッキでは手札事故に成りかねない。

 

・・・という面で1枚ずつ採用しているのかなぁと思いました。

 

本気で運が絡みますが、強欲で貪欲な壺は一度実験してみたところ融合が3枚とも飛ぶ状況は非常に少なくハイリターンでもあったのですが純構築では非常に参考になるデッキレシピだと思います。

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 ■ 個人的なデッキレシピ感想。

という訳で今回は、sin@TAKE YOUR heaRT様と@umbralhorror18様のご協力を頂きデッキレシピを紹介する事が出来ました!重ねてお礼申し上げます。

 

2つのデッキレシピを見ていた感想なのですが、純構築にすればするほど手札誘発に特化した状態で挑めるし、十二獣等の出張カードを入れれば入れるほど戦闘面で除外できる可能性が増える感じを受けました。

 

特に、現状ファーニマルデッキはドロー出来て最強!

という訳でも無く昨今の堕天使やインフェルノイドの様に対策が非常に範囲外故に起こるデッキのような印象がありますね。特に一時期の【聖刻】の様に見えて、相手が展開していなくてもワンキルが出来るようになったといえばその凄さが目に見えて分かると思います(笑)

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ガメシエルなど個性的なカードが沢山入っていて非常に好きなデッキです。

 

最近では、第7回プリンセス杯優勝も【ファーニマル】デッキであり、昨今は非常に融合押し・・・というよりも先行制圧に対する回答がついに出始めた印象を受けますね。

 

ただファーニマルも先行が弱いという訳では無く、いろんな展開が出来るからこそ強いというのを忘れてはいけません。なのでフリーデュエルではファーニマルに様々なカードを入れる人も多いと思いますし

 

ファーニマル組もう!

 

と意欲的になるデッキでもあるので初心者にもおすすめしたいデッキだと思いました。

 

大会優勝デッキとなると構築はやはり切り詰めていくものになりますが、それ以外にも様々なデッキが今後生まれるかもしれません、

また【宣告者】も採用圏内ではあるのですが、昔デッキに入れていたときに感じたのは破壊は最終的に違うカードで賄えるという事だったりとまだまだ研究の余地は隠されているデッキだと思います。

 

一応ですが今回は紹介していない【宣告者】についても少しだけ話しておこうと思います。

 

現状では【宣告者】のコストとして切るときにファーニマル側からすれば2・1交換になってしまいます。この展開で切れるときは相手が非常に不利な時か核を潰すときのみしか使えないのがデメリットです。

ですが、今後先行で何かしらのメタを張る場合などではこういったカードの価格は上がっていくでしょう。

《緑光の宣告者(グリーン・デクレアラー)/Herald of Green Light》
効果モンスター
星2/光属性/天使族/攻 300/守 500
自分の手札からこのカードと天使族モンスター1体を墓地に送って発動する。 相手の魔法カードの発動を無効にし、そのカードを破壊する。 この効果は相手ターンでも発動する事ができる。

 

AMAZONで緑光の宣告者の販売価格を見てみる。

駿河屋で緑光の宣告者の販売価格を見てみる。 

楽天市場では、 価格が少しずつ上がり始めています。

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しかしながら、高騰紹介もありつつも採用に関しては本気で慎重になるべきカードだと思います。実際40枚のデッキ構築を推奨している中では他に入れるべきカードの方が多いためです。

 

それなら私は最近高騰している《皆既日蝕の書》の方が良いんじゃないのか?と思いました。個人的に刺さる理由としてはメタルフォーゼなどに投入されているマジェスペクター・ユニコーン。大会ではかなり有名な組み合わせの1つですね。

 

フリーデュエル等では、ショップ大会を含め堕天使などの効果チェーン系モンスター。HEROなどの除外システムなどにメスを加える事が出来るので、意外と人気だったりもしました。が、肝心の《深淵に潜む者》にはキツイかなぁ。

また、そういう意味では破壊耐性を除去出来るようになったという意味で《ライトニング・ボルテックス》等も採用圏内の1つだと思います。

速攻魔法
(1):フィールドの表側表示モンスターを全て裏側守備表示にする。
このターンのエンドフェイズに、相手フィールドの
裏側守備表示モンスターを全て表側守備表示にし、
その後、この効果で表側守備表示にしたモンスターの数だけ相手はデッキからドローする。

 駿河屋で皆既日蝕の書の販売価格を見てみる。

 

後攻でのカード展開も非常に強いのですが、現状ワンキルが横行している中でどれだけ妨害札を抱えつつ相手のターンに移れるのか・・・それか後攻に対してワンキルを決めるデッキ構築にするのか非常にプレイヤーによって答えが変わってくるでしょう。

 

【十二獣】と違い、1枚で全ての動きをする事が出来ない分精密機械の様に的確なカードを持ってくる必要があるんじゃ無いかなぁとも感じました。

少なくともワンキルという面に特化すれば初心者でも分かり安いデッキなので、最初は好きなカードを入れておいてその後各種方面のデッキへシフトするのが良いかと思います。

しかしながら、安価で作れるデッキだったのに一気に状況が変わりつつあるのでソッチの意味でもかなり悩むデッキですね・・・。

それでも一時期の青眼レベルの価格ではないので非常にお勧めです。

最近では高価なカードもドンドン安価になっており安価になりつつある風潮がありますので定期的に価格を確かめた方が良いカードもありますね。

 

昨今の環境で気をつけないといけないデッキとは?

個人的に昨今のファーニマルで一番キツイなぁと思ったのは、対処が全てインフェルノイドと同じような墓地メタや、十二獣でメタを張れるような次元障壁がメインのタイプでした。

 

つまりこのデッキだけが地雷枠という意味ではなくて、出来る限り盤面を整えつつ相手のカードを読みきって戦わなければなりません。そういう意味では一風変わったカードをちょこっと採用するというのも非常に有効です。

例えばミラフォース系統のカードなどの相手の一斉攻撃に対する回答は非常に重要で相手の盤面を空けつつも攻めるためにはこういったカードを採用しておくのもポイントでしょう。

 

恐らく《次元障壁》も含めて伏せカードはファーニマルは採用できる枠が少しだけ余裕があるのですが、その辺りのカードをそのまま返せるのがポイントです。

また各種バーンカードも含めて以下に相手のライフを削りきれるかを計算しておくのもポイントな感じがしました。

 

という訳で次回はファーニマルの対策とメタについてちょっと考えていきたいと思います。

それではノシ

関連商品 DIMENSION BOX-LIMITED EDITION

hukusyunyu.hatenablog.com

今回のディメンションボックス。定価は3000円です。《魔玩具補綴》が収録されておりこのカードだけでこのボックスの価格を越えてしまいます。

しかしながら、各ネット通販では定価以上の価格で売られる事になりました・・・。定価をちゃんと見てから買いましょう。

(AMAZONさん)DIMENSION BOX-LIMITED EDITION-

(駿河屋さん)DIMENSION BOX-LIMITED EDITION

(楽天市場さん)DIMENSION BOX-LIMITED EDITION

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