中古 買い物で得する人生~”ぶらりネット下車の旅”

遊戯王&デュエルマスターズのTCG考察他、遊戯王おすすめデッキ&買うべきシリーズ等の考察等をグタグタ行っているtcg準研究サイトです。

 

炎上ブログはやっても良いけど受信者には無関心になってはいけないという話。

 

f:id:hukusyunyu:20170413194554p:plain

【サーキット・ブレイク(CIBR)】の収録カードの価格・既存のカード等をチェック!

新規カテゴリー。

ヴァレット】【オルターガイスト】【クローラー】【メタファイズ

既存カテゴリーの強化。

トリックスター】【剛鬼】【星遺物】【水精鱗】【炎王】【幻獣機】 

 

【最新カテゴリーの価格を見てみる】

⇒【サブテラー】

⇒【SPIRAL】

⇒【ヴェンデッド】

⇒【 F.A.】

たまーに考えていることがあるんですが、ブログって結構ネットとしての質に関してかなりの境目に来ている気がするんですよ。

というのも昨今のブロガーにおいて結構問題が多発していているから。

 

 

かなり御幣があるんですが、こういう直感で書いてる人のブログにはメリットとデメリットが非常に多くあるんで一概に悪いとは言い切れないですたぶん炎上して馬鹿じゃないの?とか言ってる人はたぶん本質というか叩きたい人だけの人の場合も増えてきて、なんかこう殺伐というかSNSの発達以降人の気持ちがわかってないと言うか人のつながりというものを理解できてないの?という人が増えてきたと思います。

 

2chまとめブログなどの広告発信者によって嫌われたなんていう記事から始まって、炎上ブログで金を稼いでいた発言など有名人のブロガーの人たちも結構それを平然とやっているんですが、発信者としてどうなのかという点に関しては私はだめだなぁ。

と思っています。

 

というのも言葉として無礼なものがはやった時代がありまして、一時期タイトル欄がwwwwwwばっかりや煽り記事。さらには記事として似させて行っている詐欺に近い広告サイトなどの問題が浮き彫りになりました。

勧誘系も最近では増加して、なんかこうなんとも言えない空気になってるんですよね。

 

最近こういう事に関して私は非常に危機感を覚えています。というのも何かと攻撃的なものが検索上位に来ることが多くて、匿名ゆえに好き勝手暴れていく人が増えてるんじゃないかという事ですね。幸い私の所には非常にありがたいアドバイスやご意見などもいただきまして改善しようと話し方を敬語にしたり、ため口で親しみやすいように話したりと工夫していますが、最近は本当煽りとかコメントでの暴言がほかのサイトを見てきて普通に起きている事に気づきました。

その発言を日常でも使っているのか気になります。

 

 

私は別に炎上商法というものに対しては完全な否定はしません。

ただし、受信者に対して無関心であってはいけない。というのが大前提の上での発信なら別にかまわないと思ってます。

 

■ 発信者も無関心なら受信者も人の気持ちなんてお構いなしになってくる。

発信者が無関心でアクセス数のために煽ったり人を馬鹿にする記事を書いていると、そういう所には負のエネルギーというかなんと言うか煽りコメントが非常に増えてきます。これは皆さんもなんとなく分かっているのではないでしょうか。

 

それはもちろん発信者としては非常に複雑です。

アクセス稼げてたらいいかとか大手では気にせずに引用を無断で行って稼いでいるところを見ますが、けっこう怖い部分も含まれているのが昨今のブロガーもとい個人ブログ事情なんじゃないかと疑ってしまいますね。

 

で、やっぱりそういうのが嫌だっていう人いるじゃないですか。嫌儲とかで煽られてますが、そういう人の気持ちも理解できます。それがこの発信者無関心理論だと思ってます。こう気遣いという部分を昨今のsnsや若い人たちが入ってきているゆえに考えたい部分ですよね。

 

 

■ 炎上しても自分しか良い思いをしてないんじゃない?

よく炎上して儲かりました!!という意見を出して問題になった人がいました。以前にもテレビでしくじり先生だったかな?がそんなことを言ってたのを思い出します。

で、最終的に不愉快になった人の方が多いんじゃないか?という思いがあるんです。

 

発信者も・・・私もそうですが、そういった事しかできずに副業という道を選んだ人は多いと思います。しかし一方では、こういった事案に対して幸せになったという人は一部なきもするんですよね。

スカッとした!個人的にこういう事を言わないとこのブログという業界じゃ良い子ちゃんばっかで誰も本音を語らないじゃないか!!おれが変えてやる!

といつつも、人を馬鹿にする記事を書いたりとか偏見をばら撒いたら元の子もありません。有名になればなるほどそういう責任って大きくなると思います。昨今の野球選手のように問題を起こせばほかの人の影響にもつながるという事です。

 

どうせ批判が来てもどうでもいいという図太い人が最終的に儲かっているのがこのネット社会ですが、良いネットになっているかはどうかで疑問なんですよね。

 

■ まずコメントを返せるだけちゃんと返す努力をしていきたいと思います。

というわけで私はまずコメントをできる限り返すという努力をしていこうと思います。昨今はこういう人のつながりというものをなんかあいまいにしているのが多すぎて非常に辛かったのですが、やっぱり愚痴を吐き出すという意味であっても見てくれた人の身になるものを書いていきたいと思いました。

 

こういうと非常に恥ずかしい言葉なんですが、人をきずつけない生き方というのをブログで書いていければ良いなぁとも思ってるんですよ。やっぱり大事だし。コメント〔交流〕という意味でも重要なんじゃないかなーって思うんです。

 

私何言いたいんだろうとなんとなく思ってたんですが笑

なんとなく昨今のネットの世界って気に食わないと無関心ってのが非常に強くなったんじゃないかなーって気がするんです。そのせいで、どこかにしわ寄せが来るという恐怖がどこかにあるんですよね。気を付けよう。

 

それではノシ