中古 買い物で得する人生~”ぶらりネット下車の旅”

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オワコンが嫌いな言葉になっている人が多いが、僕の解釈が間違っていた。

 

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時に人は嫉妬や妬みを含めて価値が昔より無くなった物をオワコンというようになった。だけど本当に怖いのは無関心だという事に誰にも気づいていない。効率化された”現代”では1文字でも無駄は許されないのだ。

 

オワコンとは、終わったコンテンツの事。また、それを略していう単語である。

近年ではこの言葉がネットスラングとなり、批判の元になっているのだが

 

僕は決してオワコンという言葉を使いたくはないが同情は出来る。というより終わったコンテンツがあるからこそ次があるわけで、おそらくyoutubeとニコニコのどちらかが終われば、次のコンテンツの金稼ぎに 使えるコンテンツが量産されるだろうと思う。

 過去にニコニコ動画がつまらなくなったと感じさせるのはそのせいでこれからはアングラ的なサイトがこれから活躍すると考えている。少なくとも全員参加型ネットワークという意味ではソシャゲーなども該当するのかもしれない。

 その中で僕自身あまり好感が持てない事が1つある。それはクリエーターの方々がオワコンという言葉を嫌っている事だ。

 

 皆さんは「オワコン」という言葉はご存知でしょうか? ネットスラングで「終わってるコンテンツ」の略だそうです。「○○監督の作品なんてもうオワコンだ」「○○って著者はオワコンだ」みたいな、作品、作者の評価に使われることもあれば、「会社という仕組み自体がオワコン」「資本主義経済自体がオワコン」みたいにその制度や仕組み、分野そのものの評価に使われることもあります。

はっきり言いますが、私、この「オワコン」という言葉と、それを使う人が苦手なのですよね。素人の批評家気取りにカチンとくる部分も正直ありますが、それ以上に物事を決めつけていて、可能性を見出さない姿勢に思考停止っぷりを感じます。目立つためにこの言葉を使っているのではないかと感じることさえあります。何でもオワコンと決めつけてしまうのであれば。

 極論、70億人中30億人が飢えている地球という星自体がオワコンになってしまうわけじゃないですか。なんでも「オワコン」と言ってしまうと、希望もへったくれも無くなってしまいます。そして、「オワコン」と言われそうなものが、試行錯誤しつつも、しぶとく残っている事実にも注目したいです。

(略)

なんでも「オワコン」と決めつけずに、試行錯誤を直視し、可能性を見出しましょうよ。オワコンという言葉をオワコンにしましょう。

引用http://www.news-postseven.com/archives/20121028_151218.html

 

 このような言葉が最近でも論じられているのだが、僕は逆にここまで否定されている【オワコン】という言葉を否定の言葉で決め付けている人が多いのでは?と思ってしまった。確かにオワコンという言葉は終わったコンテンツだからという否定から入る人というのが多いが、これは矛盾している。なぜなら終わったコンテンツには関心が無いからだ。だから自分の中では終わらせたい=オワコンという言葉を使うのだろう。個人的な解釈だと、話の切り口の1つでは無いのかなと思う。

というよりただの省略形の言葉がただの4文字になったというだけな気がして仕方が無い。僕はそのオワコンという言葉から逆に試行錯誤している人の姿しかいないのでは無いだろうか?上記の70億人に30億の人が飢えているからオワコンだと知っているから、それを対策していこうという知識や新しいものを開発していこうと言う感情が生まれている気がしている。逆に今の社会では情報が飽和して何が正しいのかという事を明確にしていないのではと思える。

ネットの言葉では、古いものを好きになって新作が嫌いだと言えば懐古と言われ、昔が良ければ思い出補正と言われる。逆に新しいものが好きだとミーハーなんて言われ方をして今度は終わったコンテンツだと言い切ればオワコンと言われるって逆に古いのも好きで新しいのも好きな人が正しいという言い方というのも若干自分が無さ過ぎるのでは?と考えてしまう。クリエーターはその中で可能性を見つけるが、新しいものを作るというのはこういったネットの中の掃き溜めに新しい餌を与えるような行為だ。言い方が汚い事は詫びたいが、はっきりとしたコンテンツというものに関して次回があるのか無いのかという延命に近いコンテンツを量産してしまった事が僕にとっては皮肉にしか見えなかった。

特に問題だったのは、日本人は略したがる性質があるというのも1つの問題だろう。いわゆるレッテル貼りにある。2004年流行語大賞は負け犬という言葉が受賞した。今の男子はこれがモテるという内容で○○系男子という言葉が生まれた。伊集院さんが生み出した言葉中2病も今では一人歩きし、ライトノベルのタイトルにまでなってしまった。どれも人に言われれば全然うれしくないだろう。人に負け犬と言われていい人はいない。そんな思考停止になってしまう言葉を言ってしまう程、今の日本はコンテンツが飽和状態なのではと思う。皮肉だが、そういった言葉のほうが理解や同情を得やすい。2CHのまとめブログでは切り口にオワコンという言葉を使っているなど実はいまや普通の言葉になっている。そういうサイト自体は僕はあまり好きじゃない。

そういった言葉の省略は思考停止と思われても仕方が無い。オワコンオワコン!と連打していては自分の主張が無い。何が終わったのかと言う明記が無ければ意味が分からないしクリエーターには嫌いだと思われるのだろう。しかし、確実に彼ら。もしくは自分の中では何かが終わったのは確かでそれを思考停止といわれれば気分が悪い。リエーターもとい、発信者も同じく皆が理解できるような省略後を発信しているからだ。僕から見ていれば、使い方を間違っているという程度の指摘でもいいはずだ。オワコンなんてものは無いが、誰も見向きもされないコンテンツも彼らはオワコンに近い失敗という言葉で言い返すだろう。

逆に僕はオワコンにして欲しかった作品が商売戦略の為に駆り出され、蛇足として批判を浴びるということのほうが多いと思う。終わるからこそ完成した作品なのであって、そこから消費者が考えていくスタンスだったのにいつの間にか【終わるか存続するか】というレースに成り果ててしまった。FFやポケモンなどもいつ作品が完結するか分からない。しかし、その完結が商売の為だったというならそれは非常に悲しいことだ。

これからは始まってもいない見向きもされない作品も何かしらの軽蔑の意味を込めて言葉が生まれることになるのだろう。

みんなはアニメを一体どういう立ち回りで見ているのだろうか。そこには周りの結果だけで左右されてしまう日本人の悪い癖が出ている気がする。何かを生み出さない人がなる病と言うが、そうでは無く自分の意見がかき消される少数派の世界を否定し続けた結果だというなら僕は仕方がないなと思う。