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遊戯王&デュエルマスターズのTCG考察他、遊戯王おすすめデッキ&買うべきシリーズ等の考察等を行っているtcg準研究サイトです。

 

【遊戯王】シャドール十二獣デッキが大会優勝!デッキ構築&回し方を解説!!【デッキレシピ】

 

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遊戯王の大会にて、【 第29回トレカマニア尼崎遊戯王CS】が開催されましたが、その中で【十二獣シャドール】が大会優勝したと話題になっています。

 

実際十二獣が入っている時点で非常にうーんという人は多そうですが、シャドールが大会優勝したというのはかなり嬉しい事でメタカードとして機能するには最適の環境だったのかもしれません。

シャドールと十二獣の相性の良さって・・・という話をしていませんでしたが、シャドールの融合体である【エルシャドール】は全属性優秀であり(風も一応・・・(´・ω・`))、その中で相性が良い闇と地属性のみをチョイスした形になっていますね!

 

と実は結構面白い構築であったり、前回の大会結果と照らし合わせて見ると現環境に合わせるとどうなるのか・・・という部分が見え隠れしています。

 

今回20th アニバーサリーパック2nd wave枠で気にしていた人には《影依融合》の再録で賑わってはいますしシャドールデッキに関していろいろと調べてみる事にしました。

 

 

シャドール十二獣規制後に環境復帰もありか!?

第29回トレカマニア尼崎遊戯王CSでの順位結果の雑感について。

第29回トレカマニア尼崎遊戯王CS 1位 十二獣シャドール
第29回トレカマニア尼崎遊戯王CS 2位 十二獣壊獣
第29回トレカマニア尼崎遊戯王CS 3位 十二獣魔術師
第29回トレカマニア尼崎遊戯王CS 4位 セフィラ

個人的には【セフィラ】デッキが気になりますが、今回の上位デッキは主に環境ではトップクラスの【十二獣真竜】と【真竜】の姿が見当たりませんでした。

その代わりデッキのタイプは特殊召喚をメインとしたデッキであるという点を考慮しておくべきかなと思います。

セフィラは今回【インフェルノイド】の枠であり、十二獣を採用しなくても戦えるデッキの中では上位デッキとして扱ってもいいような気がしますしますけど、今回は【シャドール】デッキについてなので割愛!!

 

この大会結果から今回のエクストラメタを考えるとシャドールが刺さるというのは結構あるのですが、壊獣を如何にして突破するのかが鍵の様に見えます。特に上位入賞のデッキでは主に特殊召喚と効果を利用して戦うカードが入っているのでその点をどうするかも鍵になって来そうですね。

 

【十二獣シャドール】の 第29回トレカマニア尼崎遊戯王CS 1位 デッキレシピ

■モンスター(24枚)

3 増殖するG
1 月光黒羊
2 十二獣ヴァイパー
2 十二獣サラブレード
3 十二獣モルモラット
1 十二獣ラム
1 多次元壊獣ラディアン
1 粘糸壊獣クモグス
1 シャドール・ヘッジホッグ
1 シャドール・ドラゴン
2 シャドール・リザード
1 シャドール・ビースト
1 シャドール・ファルコン
2 灰流うらら
2 幽鬼うさぎ

■魔法(11枚)
1 おろかな埋葬
3 影依融合
1 ブラック・ホール
1 融合
2 コズミック・サイクロン
3 十二獣の会局

■罠(7枚)
3 激流葬
1 十二獣の方合
2 バージェストマ・ディノミスクス
1 神の宣告

エクストラデッキ(15枚)
2 エルシャドール・ミドラーシュ
2 エルシャドール・シェキナーガ
1 十二獣タイグリス
2 十二獣ドランシア
1 十二獣ハマーコング
2 十二獣ブルホーン
1 十二獣ライカ
1 十二獣ワイルドボウ
1 深淵に潜む者
1 ダイガスタ・エメラル
1 武神帝-カグツチ

■サイドデッキ(15枚)
1 飛翔するG
1 怒炎壊獣ドゴラン
1 雷撃壊獣サンダー・ザ・キング
1 灰流うらら
1 浮幽さくら
2 紫毒の魔術師
3 妨げられた壊獣の眠り
1 ハーピィの羽根帚
1 ツインツイスター
2 次元障壁
1 神の警告

超簡易的なデッキ解説・・・【十二獣シャドール】デッキについて。

  1.  【十二獣】と【シャドール】を合わせて盤面をコントロールしよう!!
  2.  《エルシャドール・ミドラーシュ》を中心に特殊召喚をメタる!破壊耐性が強い!
  3. 《エルシャドール・シェキナーガ》《バージェストマ・ディノミスクス》で【シャドール】をドンドン墓地に送りアドバンテージを稼いでいこう!
  4. 勝てないときは【壊獣】でリリース!対策出来ないカードが多い場合サイドで【壊獣】要素を増やすのだ!!

今回の重要なカード達。

【シャドール】・・・主に《影依融合》で再録されて高価になったのもあれば安価になったのもアリ。墓地に送って独自の効果を発揮するぞ!!

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【十二獣】・・・やっぱり大好き出張デッキ。タイグリスが大好きです(*´・ω・`)b

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今回のシャドールデッキ・・・もとい十二獣シャドールデッキは言わば特殊召喚メタなどを入れて、自分が展開したい時に展開出来る十二獣と共に《影依融合》のコンボを狙ったデッキになっています。

 

またサイドカードを入れ替えると【十二獣壊獣】のデッキレシピに近い形を取る事が出来るのに加えて、《バージェストマ・ディノミスクス》の除外など相手のメタカードに近い構築と《コズミック・サイクロン》も投入した魔法罠の除外カードはばっちり!

ここで大事なのは、《バージェストマ・ディノミスクス》のコスト効果はシャドールの効果を発揮すると言う事。また墓地に最近では破壊耐性に加えて・・・という部分が多かったりしますしそういう面ではやっぱり欲しいカードかもしれませんね。

 

また、《エルシャドール・ミドラーシュ》《エルシャドール・シェキナーガ》の融合体では各自効果無効や召喚ルール制限など強力。

そして、【シャドール】自体回収効果や魔法罠破壊効果を持っているカードも多く、 シャドール・ヘッジホッグはデッキサーチ。シャドール・ドラゴンはバウンスとサイクロン効果内蔵・・・というカードを《影依融合》と共に使っていき、アドバンテージを取るという動きが可能になっております。

 

また展開に際しての動きを遅らせるのは《エルシャドール・ミドラーシュ》で賄う事が出来ますし、出た相手の効果には《エルシャドール・シェキナーガ》で対抗できるという訳ですね!

 

このデッキでは主に《激流葬》や《バージェストマ・ディノミスクス》なんかが中心の構築になっており《次元障壁》もメインで採用していないのはエルシャドールの拘束力があってこそと言えるかもしれません。

《エルシャドール・ミドラーシュ/El Shaddoll Winda》 
融合・効果モンスター
星5/闇属性/魔法使い族/攻2200/守 800
「シャドール」モンスター+闇属性モンスター
このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。
(1):このカードは相手の効果では破壊されない。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
その間はお互いに1ターンに1度しかモンスターを特殊召喚できない。
(3):このカードが墓地へ送られた場合、
自分の墓地の「シャドール」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。

 

 

シャドールが十二獣との相性が良い理由・・・それは属性にある!!

シャドールデッキには属性ごとに相手の効果にメタを張る効果があるのですが、今回の十二獣シャドールでは闇と地属性を中心にデッキを組む形になっています。

 

 

《エルシャドール・ミドラーシュ》は闇属性なのでこの十二獣シャドールデッキの場合【シャドール】と《多次元壊獣ラディアン》。地属性では主に《粘糸壊獣クモグス》が対象であり融合召喚のコストとして使っても良いよ!という感じになっているのはかなり面白い構築でして。

また《影依融合》に対して墓地に送れるのでコストに関しても手札消費が少ないのもポイントでしょうか。相手が展開している場合ではミドラーシュが刺さりにくいのは事実。しかし、その場合地属性の十二獣を墓地に送りつつ《エルシャドール・シェキナーガ》に変えて2600打点までを対処することが出来ます。

 

 

ただし、デッキの相性として十二獣とシャドールは良いのか?という部分ですが、シャドールと十二獣の相性は一部相性が良いだけで完全なシナジーがあるという訳ではありません。

例えば《エルシャドール・ミドラーシュ》に関しての効果は自身にも影響してしまうのですが、十二獣での展開を考えつつ回す必要があります。この点は実際脅威になるのですが良い変えれば相手の展開も制限しているのでそこまで気にならないのがポイントです。

 

特に十二獣を採用していれば相手もミドラーシュが刺さるって事ですし(笑)ただしそれ以上にシャドールの中で相性が良い理由がありそうですね・・・。それがミドラーシュが昨今の環境カードに強いということなのかもしれません。

 

《影依融合》はエクストラデッキからのカードに強い件について。

その1・・・大会の主流カードである【十二獣】デッキ&十二獣出張に強い!

まず十二獣の場合相手に《エルシャドール・ミドラーシュ》がいる場合十二獣でどう対応するのでしょうか。この場合《エルシャドール・ミドラーシュ》を対処する方法はというと・・・《十二獣ヴァイパー》のような打点を上げるカードを戦闘開始時にいれて除外して突破する方法しかありません。多分(´・ω・`)

 

なので結果的に十二獣の動きを止める事は十分に可能と言うことですね。

 

一応バトルフェイズまで飛ばせますが、一方でもし1の効果でドランシアを出す場合、特殊召喚無しで出すことになる為、《十二獣ブルホーン》を重ねられず、その上素材がなくなるという問題が出てきますのである意味では十二獣最大の起動効果である破壊効果を使えなくなるのは利点とも言えます。

 

《十二獣モルモラット》等をだし、その上で《十二獣ブルホーン》を重ねてしまうと《エルシャドール・ミドラーシュ》の効果であるこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、その間はお互いに1ターンに1度しかモンスターを特殊召喚できないという誓約が引っかかるのです!!

 

そして《十二獣ドランシア》で突破しようとすると、1の効果である (1):このカードは相手の効果では破壊されない。と言う効果で対処できないというメタが発生(笑)

 

(1):このカードは相手の効果では破壊されない。

(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
その間はお互いに1ターンに1度しかモンスターを特殊召喚できない。

昨今では【真竜】でも破壊を中心としている点や4位入賞のセフィラデッキである《竜星因士-セフィラツバーン》などの対策にもなってるわけですね。たしかに最近はミドラーシュが非常に刺さる感じもします・・・。

 

その2・・・《エルシャドール・ミドラーシュ》系列のカードと相性が良い理由は融合の回収だ!!

【十二獣】では《十二獣モルモラット》以外の十二獣を採用!!

《シャドール》では、墓地肥やしも出来ますし最悪地属性である十二獣を墓地に送れば、x素材にモルモラット等を《十二獣タイグリス》で入れ替えてなんてことも可能だったりします。今回の十二獣シャドールデッキでは《影依融合》で各種【十二獣】が送れたり、《融合》を回収出来る《月光黒羊》をサーチ出来る《十二獣ブルホーン》などなど・・・。

 

十二獣は最近の採用が主に《十二獣モルモラット》だけでは無い事は事実なのですが、【十二獣シャドール】でもちょっと異質な採用枠になっていますね。

単純に《十二獣モルモラット》だけでは無いのが大きなポイントとして上げておきたいです。 

特に十二獣側では今回4種類採用していることで各種デッキに対抗しやすくなってます。《十二獣ラム》等は最近の魔法罠に関しての耐性を重視しているという感じなのでしょうか(´・ω・`)

  1. 十二獣ヴァイパー
  2. 十二獣サラブレード
  3. 十二獣モルモラット 
  4. 十二獣ラム

と4種類の十二獣を投入しているが故に様々な動かしかたがメインとなっている様に見えました。耐性を付与させることも出来れば・・・という印象はありますね。

 

その3・・・地属性の《エルシャドール・シェキナーガ》との相性も環境メタに!

融合・効果モンスター
星10/地属性/機械族/攻2600/守3000
「シャドール」モンスター+地属性モンスター
このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。
「エルシャドール・シェキナーガ」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):特殊召喚されたモンスターが効果を発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
その後、自分は手札の「シャドール」カード1枚を墓地へ送る。
(2):このカードが墓地へ送られた場合、
自分の墓地の「シャドール」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。

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勿論十二獣では地属性なので「エルシャドール・シェキナーガ」の(1)の効果である(1):特殊召喚されたモンスターが効果を発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。

を駆使しメタを張れる事が出来ます。一応この場合も【真竜】ではメタを張れませんが、《エルシャドール・ミドラーシュ》とは違い打点が高いのが特徴です。

 

シャドールデッキの選手は以前同じ系列の大会で準優勝?

とココまでは結構話題であがっていましたが、28回の同じ大会ではシャドールデッキが準優勝しているんですよね。コッチのデッキレシピも公開してみます。

第28回トレカマニア尼崎遊戯王CS 2位 デッキレシピ

■モンスター(19枚)
3 増殖するG
1 十二獣ヴァイパー
3 十二獣モルモラット
1 デーモン・イーター
3 シャドール・ヘッジホッグ
2 シャドール・ドラゴン
3 シャドール・リザード
2 シャドール・ビースト
1 シャドール・ファルコン

■魔法(15枚)
1 おろかな埋葬
3 影依融合
1 貪欲な壺
2 神の写し身との接触
2 コズミック・サイクロン
1 超融合
1 月の書
1 炎舞-「天キ」
3 十二獣の会局

■罠(8枚)
3 激流葬
3 次元障壁
1 十二獣の方合
1 神の宣告

エクストラデッキ(14枚)
2 エルシャドール・ミドラーシュ
1 捕食植物ドラゴスタペリア
2 エルシャドール・シェキナーガ
1 アーカナイト・マジシャン
1 十二獣タイグリス
1 十二獣ドランシア
1 十二獣ブルホーン
1 十二獣ワイルドボウ
1 ダイガスタ・エメラル
1 鳥銃士カステル
1 武神帝-カグツチ
1 励輝士 ヴェルズビュート

■サイドデッキ(15枚)
2 アーティファクト-ロンギヌス
1 ハーピィの羽根帚
1 ブラック・ホール
2 皆既日蝕の書
1 サイクロン
1 死のデッキ破壊ウイルス
3 生贄封じの仮面
3 魔封じの芳香
1 神の警告

まとめ・・・大きく変わったのは【十二獣】シリーズの採用率!

実はこのデッキでは主に全然デッキ構築が違うのですが、【十二獣】シリーズの採用率等興味深いところが非常に多く興味があるテーマデッキでした。

 

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