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遊戯王&デュエルマスターズのTCG考察他、遊戯王おすすめデッキ&買うべきシリーズ等の考察等をグタグタ行っているtcg準研究サイトです。

 

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魔導獣デッキについて色々と。回し方や相性の良いカードについて考える

 

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魔導獣・魔導獣デッキについてのカード効果。魔導獣の回し方や相性の良いカード。およびコンボカードや動かし方など、魔導獣に関しての疑問や問題点を見つつ、環境等にどう影響するのか考えていきます。魔道獣に関しての対策も考えていければなと。

 

という訳で、今回のテーマはまさかの10期テーマでは革命的?な『魔力カウンターを中心にした』デッキの『魔導獣』です。

しかも、ペンデュラムテーマという面白い組み合わせで登場しています。確かにペンデュラムモンスターは、その性質状魔力カウンターをPスケール時に配置する段階で貯める事は出来ますが、逆にデメリットも抱えています。

でも見捨てられてはいなかった!ここから逆襲が始まるのさ!(フラグ)

 

恐らく動画や普通にカード効果を見ただけではなにこれ?っと疑問を持ってしまうカテゴリーだと思ったので(特に自分もそう思った)、今回はそんな魔導獣にフォーカス。どういった回し方になるのかも含めてちょっと考えていこうと思います。

 

魔導獣ってどんなデッキ?

魔導獣 マスターケルベロスを出してビートダウンするデッキです(直球)

その為に他の魔導獣の効果や魔力カウンターに関連するカードを活かして特殊召喚し、盤面を整えて行く・・・というのが特徴ですね。

なので、最終的には魔導獣 マスターケルベロスを出すことの為に各種サポートカードを入れて、盤面に出すデッキを組まなくてはなりません。その前に若干魔力カウンターについてのおさらい等をしなければなりません。

 

 

魔導獣は、基本的には魔力カウンターで戦うデッキでした。

というよりも実は魔導獣のカテゴリー自体は存在せず、復帰勢や昔のカテゴリーを知っている人には《神聖魔導王 エンディミオン》や《マジックテンペスター》の方がなじみ深いかなと思っている効果かもしれません。

元々魔力カウンターを使うデッキは、魔法カードを使う事でカウンターを貯めていき、効果を発動。その後、デッキ構築においてそれを展開や除去。果てにはワンキルのバーン効果など実は結構悪さをしているデッキでもありました。

 

しかしながら、弱点として魔法カードの依存やカウンターを維持しないといけなくなったという問題点があり、脅威としては若干薄れつつあります。

 

今では《灰流うらら》等のカードがあって、昔よりかは安定性が無いデッキなんですよね。あ、環境とかの話になるとなお更ですけど・・・・。

⇒ 《中古遊戯王/ウルトラレア/ストラクチャーデッキ ロード・オブ・マジシャンSD16-JP001 [UR] : 神聖魔導王 エンディミオン

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しかし、その中で魔力カウンターを1つずつではなく『2つずつ貯める事』により高速化を実現。その後魔力カウンターを使用するための加速カードを使用しつつ、展開を行なえるようになったのが魔導獣デッキなのです。

 

 

また、利点として魔導獣デッキには『魔導獣 マスターケルベロス』を出すだけで盤面が揃うという初心者には分かり易いテーマデッキになっています。

魔導獣 関連カードを見てみる。

 

 

この点は強さ的には・・・という話ですが、幸いな事に魔導獣に相性の良いカードは全てループ系とかサーチ系の魔法が多く、尚且つ同名カードを持ってこれる為、分かりやすいのです!!『トゥーンのもくじ』の連発などですね(´・ω・`)

 

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一応デッキコンセプトとしては魔法を駆使するデッキなので、魔法カードを大量に投入しなければなりません。最悪罠カードも魔法カードに変えて行く勢いで採用枚数を変えたいレベルなのですが、そんな事も合わせつつ効果を見ていきましょう。

魔導獣デッキのエースを紹介!

 《魔導獣 マスターケルベロス》

ペンデュラム・効果モンスター
星8/光属性/魔法使い族/攻2800/守2800
【Pスケール:青4/赤4】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合に発動できる。
このカードを破壊し、デッキからレベル7以下の「魔導獣」効果モンスター1体を手札に加える。
【モンスター効果】
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分または相手が魔法カードを発動する度に、このカードに魔力カウンターを2つ置く。
(2):自分フィールドに魔力カウンターが4つ以上存在する場合、このカードは効果では破壊されない。
(3):1ターンに1度、自分フィールドの魔力カウンターを4つ取り除き、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外する。
このカードの攻撃力は相手ターン終了時まで、除外したそのモンスターの元々の攻撃力分アップする。

【カード概要&効果解説】
重要度・・・★★★★★

《魔導獣 マスターケルベロス》 の効果考察。何をするカード?

 

  • 反対側のペンデュラムゾーンが空いている時に自身を破壊&レベル7以下の魔導獣をサーチするペンデュラム効果
  • 魔法カードが発動される度に自身に魔力カウンターを置ける。
  • 魔力カウンターが4つ以上の時に、破壊耐性
  • 魔力カウンター4つをコストに相手モンスターを除外して、元々の攻撃力分自己強化するモンスター効果。

対応カード

『魔力カウンター

 様々な効果がありますが、最終的には盤面に出し、相手を除外して自身の打点をアップ。そのまま相手を倒すという回し方が出来るエースカードです。

魔導獣デッキの中心となるのは間違いないカードですが、効果発動条件が若干難しいのが難点。逆に言えばこのカードを出しつつ、『魔力カウンターを貯める』所までいかなくてはなりません。この部分が魔導獣の大きなポイントでしょう。

 

効果として除外は結構優秀な除去方法で、対象に取るという事や永続で無い事が残念ですが、魔導獣のP効果などを合わせて魔力カウンターを貯めておき《魔導獣 ガルーダ》のコストとして盤面にとどめる事も可能と、単なるバニラの2800打点とならない点は見逃せない部分かと思います。

 

光属性という部分でオネストの需要もありますが、打点も上がる点を考える事が出来たりと、構築では楽しめるカードかなと。しかし対象に取る以外の除去手段が無ければかなりデッキの安定度は変わってくるかもしれません。

例えばRR相手でのアルティメットファルコン等の耐性カードには無力であり、魔導獣デッキ自体の対策は山ほど存在するので、もう一段階の勝利手段を持っておくほうが無難なんじゃないかなぁ。

 

 デッキを支えるカード達を紹介!

《魔導獣 ガルーダ》

ペンデュラム・効果モンスター
星4/光属性/魔法使い族/攻1200/守1600
【Pスケール:青4/赤4】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合、
このカード以外のフィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードとこのカードを破壊する。
【モンスター効果】
このカード名の(1)のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した時、
自分フィールドの魔力カウンターを3つ取り除いて発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
その後、相手が召喚・特殊召喚したそのモンスターを持ち主の手札に戻す。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
自分または相手が魔法カードを発動する度に、
このカードに魔力カウンターを1つ置く。

【カード概要&効果解説】
重要度・・・★★★★★

《魔導獣 ガルーダ》 の効果考察。魔導獣の妨害役を担うモンスター!!

  • 条件付きで自身と魔法・罠カード1枚を破壊するペンデュラム効果
  • 相手の召喚・特殊召喚をトリガーに自身を手札から特殊召喚し、そのモンスターをバウンスする効果
  • 魔法カードのカードの発動をトリガーに自身に魔力カウンターを置ける。

対応カード

『魔力カウンター

魔導獣では、必須級の強さである召喚・特殊召喚に対するバウンスカードです。

魔導獣の強みの1つであり、マスターケルベロスで対処できないモンスターをコイツで対処する事になります。

 

勿論効果は優秀の一言。

効果は無効には出来ないものの、バウンスする事で大型をバウンスできるので盤面を開ける他、相手にすれば魔力カウンターを3つ置いてある時点でモンスター展開を妨害されると警戒しなければなりません。一応擬似的な《サイクロン》としても扱えるので、魔導獣の展開のサポートとしても扱えます。

 

生きるサイクロンと強制脱出装置と考えればかなり有用であるこのカード。 

 

魔導獣自体がPスケールとしての役割というよりも魔力カウンターを載せる為でも便利だったりするので、このカードは出来れば3枚は欲しい所です。

ただし、魔力カウンターが無ければ機能しないので過信は禁物。相手の効果だけで魔力カウンターを載せる場合、相手には最低でも2回は魔法を使わせないといけないので、安定性を得る為には魔導獣か魔力カウンターを置くのが重要課題でしょう。

 

《魔導獣 ジャッカル》

ペンデュラム・効果モンスター
星1/闇属性/魔法使い族/攻 0/守1400
【Pスケール:青4/赤4】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合、
自分フィールドの魔力カウンターを置く事ができるカード1枚を対象として発動できる。
このカードを破壊し、そのカードに魔力カウンターを1つ置く。
【モンスター効果】
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
自分または相手が魔法カードを発動する度に、このカードに魔力カウンターを1つ置く。
(2):自分フィールドの魔力カウンターを3つ取り除き、このカードをリリースして発動できる。
デッキから「魔導獣 ジャッカル」以外の「魔導獣」効果モンスター1体を特殊召喚する。

【カード概要&効果解説】
重要度・・・★★★★★

《魔導獣 ジャッカル》 の効果考察。魔導獣の展開は任せろ!!

対応カード

『魔力カウンター

  •  片方のペンデュラムゾーンが空いている時に自身を破壊しフィールドに魔力カウンターを補充するペンデュラム効果
  • 魔法カードが発動される度に自身に魔力カウンターを置き、魔力カウンター3つと自身のリリースをコストに「魔導獣」効果モンスター1体を特殊召喚。

魔導獣でとりあえず初手に引いておきたい一枚。

とりあえず盤面に魔導獣を盤面に出せるショートカットを行なえるカードで、ケルベロスを出すにはこのカードが一番大事な気がします。とりあえず魔力カウンターを貯めて、自分フィールドの魔力カウンターを3つ取り除き、このカードをリリースして
デッキから「魔導獣 ジャッカル」以外の「魔導獣」効果モンスター1体を特殊召喚する効果を活かし戦うこととなりますね。

問題は、召喚して魔力カウンターを貯めないといけないこと。召喚方法は様々ありますが、正規召喚での場合魔導獣でのサポートカードである《魔導加速》等で魔法カード等を活かして戦えますので、そこまで辛い条件ではありません。

 

また、魔導獣の流れ的な話でいうと、《魔導獣 ジャッカル》を召喚し、魔力カウンターを貯めて 《魔導獣 マスターケルベロス》を特殊召喚するのが魔導獣の回し方の基本となりそうです。

なので、このカードも非常に重要なので持っておきたい1枚ですね。このカードが高い場合は違う方法でエースを呼ぶ事になります(後述)。

 

《魔導獣 ケルベロス》

 

効果モンスター
星4/光属性/魔法使い族/攻1400/守1400
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
自分または相手が魔法カードを発動する度に、このカードに魔力カウンターを1つ置く。
(2):このカードの攻撃力は、このカードの魔力カウンターの数×500アップする。
(3):このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に
このカードの魔力カウンターは全て取り除かれる。

【カード概要&効果解説】
重要度・・・★★☆☆☆

《魔導獣 ケルベロス》 の効果考察。何をするカード?

自身に魔力カウンターを乗せ、自身の攻撃力を上昇し

魔力カウンターを取り除く永続効果を持つ。

対応カード

『魔力カウンター

今回の魔導獣でのカテゴリーには入るものの、あまり優秀ではない一枚です。元々はこのカテゴリーでの新規カードという扱いではなかったのでかみ合わない分採用もしないで良いかもしれませんね。

ただし優秀な面を1つだけ上げるとすれば、特殊召喚メタであるカードが盤面に出ている際の突破口になる点。召喚もしやすく、魔力カウンターをすぐ貯めれる性質状『単純なゴリ押し』も出来るのがポイント。

 

(´・ω・`)魔導獣デッキとして回したいなら入れておいても・・・と思う一枚です。そこまで重要ではないので、安価なのも良いですね。コンセプトとしても獣なのは利点か。

 

魔導獣デッキの魔法・罠カードを紹介!

《魔導加速》

速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分のデッキの上からカードを2枚墓地へ送り、
フィールドの魔力カウンターを置く事ができるカード1枚を対象として発動できる。
そのカードに魔力カウンターを2つまで置く。
(2):このカードが相手の効果で破壊された場合に発動できる。
魔力カウンターを置く事ができるモンスター1体をデッキから特殊召喚し、
そのモンスターに魔力カウンターを2つまで置く。

【カード概要&効果解説】
重要度・・・★★★★★

《魔導加速》 の効果考察。何をするカード?

  • コストとしてデッキトップを2枚墓地へ送り、魔力カウンターを2つまで置く。
  • 相手に破壊された場合に特定のモンスターをリクルートし、そのモンスターに魔力カウンターを2つまで置く効果を持つ。

魔導デッキとして魔力カウンターを増やすことが出来る1枚です。

元々魔導デッキのポイントとしては魔力カウンターを増やすことにありますが、魔力カウンターを一気に3つもおく事が可能。

 

実際魔力カウンターでの発動条件では、3個使用するカードが結構多いので、魔導獣に限らず様々なデッキで活用が出来ます。良くある熟練シリーズを始めとしたデッキであったり、また魔力カウンターで打点を上げるシリーズだったり。

熟練の魔術師シリーズを見てみる、

《魔導変換》

永続罠
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
相手モンスターの効果が発動する度に、
このカードに魔力カウンターを1つ置く。
(2):魔力カウンターが6つ以上置かれているこのカードを墓地へ送って発動できる。
デッキから魔法カード1枚を手札に加える。

【カード概要&効果解説】
重要度・・・★★★☆☆

《魔導変換》 の効果考察。何をするカード?

相手モンスターがモンスター効果を発動する度に魔力カウンターを置く効果。

 

自身を墓地に送り魔法カードをサーチできる効果を持っているカードですが、いかんせん効果の発動が遅く、魔法カードをサーチする前にやられてしまいそうな勢いを感じるカードです。

 

魔力カウンターを貯める手段は相手のモンスター効果の発揮時。

つまり、 デッキ構築として『相手の効果を6回も発動されてることを見越してデッキを組む』という事になります。また初手であれば後攻の場合すでに制圧されている場合もあり、死に札となることもあるので、強くは感じませんでした。

魔導獣デッキの話題で、今後注目されるカードは?

魔導獣デッキでの相性の良いカードはすでに登場しており、その中でデッキレシピもある程度固定化されています。今後紹介するとは思いますが、個人的に注目したいのは様々な『魔力カウンターを採用してのコンボデッキ』です。

Pスケールがあるという点での再利用が出来ないのは残念ですが、この点も含めて今後考察していきたいと思っています。

 

それではノシ

(´・ω・`)今回の魔導獣シリーズは、エクストリーム・フォースからの登場です。気に入った人は買ってみると良いかもしれませんね!!

 

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