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サイバー・ダークデッキレシピを考察。強い?弱い?対策法など。【遊戯王感想集】

 

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遊戯王のサイバー・ダークデッキレシピってどんな感じ?

今回の話題はサイバー・ダークデッキレシピを紹介&考察です。

強い?弱い?という面を知りたかったのと【サイバー・ダーク】の回し方。そして弱点や対策などデッキレシピを通しての感想を書いてみる事にしました。

現状抱えているサイバー・ダークの悩みは取れたのか。そういった面の問題は結構気になっていて 《サイバー・ダーク・クロー》や 《サイバー・ダーク・カノン》等のカードが登場したとしてもまだまだ改善案がいるなぁと感じた部分もあり・・・。

(´・ω・`)今回はそんな面を踏まえての点を書いていこうかなと思います。

■ 現状のサイバー・ダークデッキとどう変わったのか。

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まず、昔の【サイバー・ダーク】デッキでの致命的な点が『サイバー・ダークのみ出来る強みが無い』という部分でした。

特にサイバー・ダークデッキにおいて召喚してコンボを決めるという部分が【ドラグニティ】しか存在しない事、そして決めたとしても《鎧獄竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》で出す場合のコンボしか決める事が出来ず、そのせいで

  1. ・サイバー・ダーク専用のドラゴンを落とす。
  2. ・《鎧獄竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》の切り札を落とす

この2つの効果を使い切る事しか出来ないという面がありました。故にサイバー・ダークと合わせて墓地を肥やす戦術を行なうことが非常に難しく難航する事になります。

 

既存デッキであれば《仮面竜》や《ドラグニティ-ファランクス》のような装備して動くカードやこれらを活かした構築であっても十分に効果を発揮するのに時間がかかってしまう・・・そんなデメリットも。

勿論ですが、これらに時間をかけていても今では《灰流うらら》等のカードで妨害もありますから、現状では辛いという面はあったのは事実ですね。

しかしそんな中で登場したのは完結できる効果で終わる遊戯王の中でも便利な手札コストカード。

これにより墓地に送る⇒サイバー・ダークを回収⇒そのまま2400打点と今までに無い素材の確保をしつつ殴れるようになった面があり安定性は上がっています。

これに関してはもはや言う事は無いのですが・・・『 《サイバー・ダーク・クロー》等の新規ってそこまで手札に来るの?』という面が不安材料でした。

■  《サイバー・ダーク・クロー》と 《サイバー・ダーク・カノン》が手札に来ない?

そういえば気づいた人は多いと思うのですが遊戯王ADSにてサイバー・ダークの動画を見ているといつも 《サイバー・ダーク・クロー》と 《サイバー・ダーク・カノン》の2枚が必ず手札にある事が多いです。

 

この2枚は確かに優秀なんですがこの2枚が必ず手札に来るっていうのは正直どれ位あるのかという点。これに関しては遊戯王wikiの確立で計算するとおよそ60%である事が分かります。

遊戯王カードWiki - 確率

 

という訳で《テラ・フォーミング》と《ドラゴニックD》をどっちか引ける確率に似ているものがあります。これらを見て安定性があるなぁと思えるかがポイントなのかもしれません。

どっちにしても十二獣の採用していた当時はサーチカードがあり9枚程度採用出来たから確立は8割を超えていた安定性を知っているからこそ、今回の【サイバー・ダーク】は手札に6枚しか入れれずサーチも容易ではない 《サイバー・ダーク・クロー》と 《サイバー・ダーク・カノン》を 手札に加える為のカードを最優先にすべきではないのか?と判断しました。

 

特にサーチ出来なければ詰むという状況において、かなり大事な事です。セットエンドというのもちょっとあれなのでまずはこの点を改善する必要があるなと感じました。

■ 《サイバー・ダーク・クロー》等を手札に入れるために頑張った事。

まず今回のサイバー・ダークにて初手では《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》を出せないと判断。なので《強欲で謙虚な壺》を採用し、一気にサーチ枚数を増やせるように調整しました。

このゴーケンカードに関しては、実は前々から考えていて召喚件のみで初手は動く以上非常に優秀。

特に召喚権を使うデッキであるからこそ動くマイナス点は無く出来る限り守れる札と、それを防ぐカードに関して入れておき初手のサーチ率を上げておくのがポイントと言えそうです。

■ サイバー・ダークの対策は召喚権を対策するのが先決。

また、個人的にサイバー・ダークで弱いなぁと感じたのが召喚権に依存している点でした。

まだこの傾向が強いデッキなので、言わずもがなですが召喚権を潰されると動けなくなるのも事実。《未来融合-フューチャー・フュージョン》の切り札を出すまでに数ターンの時間を稼がれてしまうことが結構辛い感じ。

もし 《サイバー・ダーク・クロー》等で墓地を稼いだとしても5体を簡単に墓地に送る事は出来ません。また、サイバー・ダークの宿命として 《サイバー・ダーク・クロー》や 《サイバー・ダーク・カノン》のカードでメインカードを墓地に送るカードが無ければジリ貧になってしまうのもデメリットかなぁ。

ただそれ以外の点を踏まえても問題無い動きにする為には少し防御札を持っておかないと駄目だなぁと反省。

個人的に《チキンレース》と《成金ゴブリン》も一緒に積んで、『新規サイバー・ダーク』を初手で引く事を先に考えるほうが良いんじゃ無いかなと感じました。特にこの2枚を引くために全力なデッキを考えてこようと思います(´・ω・`)

それではノシ

追記

そういえばサイバー・ダークの新規枠で結構枠が空いたので『とあるカード』の出張も視野に入れて組んでみようと思います。

 

サイバー・ダークデッキ優勝レシピ 

大会優勝した【サイバーダーク】のデッキレシピです。

主にカード採用は新規のサイバー・ダークを含めて15枚体勢になっていますね。

サイバーダークデッキ 大会優勝デッキレシピ メインデッキ

【メインデッキ】(40枚)

■  モンスター・・・20枚

  • 《サイバー・ダーク・ホーン》3
  • 《サイバー・ダーク・キール》3
  • 《サイバー・ダーク・エッジ》3
  • 《サイバー・ダーク・カノン》3
  • 《サイバー・ダーク・クロー》3
  • 《クリバンデット》2
  • 《超電磁タートル》1
  • 《ハウンド・ドラゴン》1
  • 《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》1

■  魔法・・・14枚

  • 《サイバー・ダーク・インフェルノ》2
  • 《サイバー・ダーク・インパクト!》1
  • 《ハーピィの羽根箒》1
  • 《未来融合-フューチャー・フュージョン》1
  • 《オーバーロード・フュージョン》1
  • 《強欲で謙虚な壺》2
  • 《リミッター解除》1
  • 《竜の渓谷》1
  • 《テラ・フォーミング》2
  • 《RUM-七皇の剣》1
  • 《ブラック・ホール》1

■  罠・・・6枚

  • 《神の宣告》1
  • 《神の警告》1
  • 《虚無空間》1
  • 《パワー・ウォール》1
  • 《ブレイクスルー・スキル》2

エクストラデッキ・・・9枚

サイバーダークデッキ 大会優勝デッキレシピ EXデッキ

  • 《F・G・D》1
  • 《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》1
  • 《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》1
  • 《捕食植物キメラフレシア》1
  • 《PSYフレームロード Ω》1
  • 《HSRチャンバライダー》1
  • 《水晶機巧-アメトリクス》1
  • 《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマタードラゴン》1
  • 《No.71 リバリアン・シャーク》1

【サイバー・ダーク】カテゴリーカード及びヘルカイザーが使っていたカードは太い文字で表示しています。

という訳で今回のサイバー・ダークデッキの解説と行きましょうか(´・ω・`)

欠けているエクストラはヌトスとRUMで活用するネオタキオンでしょう。この点も少し解説していきますね。

サイバー・ダークデッキの特徴その1 サイバー・ダークの初動である墓地肥やしギミックについて

【サイバー・ダーク】等の墓地肥やしギミックに関して《クリバンデッド》や《パワーウォール》等のカードで行なっていきます。

基本的にサイバー・ダークでは初動で 《サイバー・ダーク・クロー》か 《サイバー・ダーク・カノン》を手札から発動し動かすのが特徴となっていますが、それらのカードが無い場合の事故防止として。また、各種魔法罠のサーチとして《ハーピィの羽根箒》や《未来融合-フューチャー・フュージョン》を持ってこれる事と合わせて再利用する為に採用されています。

《クリバンデッド》でサイバー・ダークデッキレシピの魔法罠カードにアクセス!

このカードの価格を見てみる⇒中古遊戯王/ノーマル/スターターデッキ2017ST17-JP014 [N] : クリバンデット

《クリバンデット/Kuribandit》
効果モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻1000/守 700
(1):このカードが召喚に成功したターンのエンドフェイズに このカードをリリースして発動できる。 自分のデッキの上からカードを5枚めくる。 その中から魔法・罠カード1枚を選んで手札に加える事ができる。 残りのカードは全て墓地へ送る。

 

《クリバンデッド》の効果は主に召喚したターンのエンドフェイズに墓地を5枚肥やせるカード。このカード効果を使い各種サイバー・ダークカードを墓地に送っていきます。ここで重要なのは

  1. ・《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》等の融合コストとなるカード。
  2. ・《サイバー・ダーク・カノン》等のサイバー・ダークの装備カードとなるカード。
  3. ・《ハーピィの羽根箒》や《未来融合-フューチャー・フュージョン》のカードを回収する事
  4. ・他のドラゴン族モンスターを墓地に送る事。

という4点を重要視しなければいけない点でしょう。

勿論先行だけですが、クリバンデッドの効果で盤面を開けてしまうのは最大の問題点となりそうですし、相手のデッキタイプや伏せれるカードの種類。運が良ければ《超電磁タートル》を墓地に送れる事で戦闘を一時的に遮断する事も出来ます。

このカードの価格を見てみる⇒《超電磁タートル

《超電磁タートル/Electromagnetic Turtle》 
効果モンスター
星4/光属性/機械族/攻 0/守1800
「超電磁タートル」の効果はデュエル中に1度しか使用できない。
(1):相手バトルフェイズに墓地のこのカードを除外して発動できる。
そのバトルフェイズを終了する。

 

最悪ライフを8000以上削られる事も視野に入れなければなりませんが、使う場合安全策として盤面にサイバー・ダークが出たまま安定した場合に使いキーカードをサーチしたりする場合に使うと良さそう。

《強欲で謙虚な壺》も採用しているのは『明確なキーカードを手札に加えたい』意図が見受けられます(´・ω・`)そりゃあキーカード引かないと駄目ですもんね。

 

 

パワー・ウォール》も採用。直接攻撃をアドバンテージに変える!

《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》のコストとして墓地に送るもう一つの手として《パワー・ウォール》というカードを採用しています。

(´・ω・`)ヘルカイザーをなめるなぁぁぁ

 

このカードはあまり活用されることはありませんが裏サイバー流という面や墓地肥やしを同時に行なってくれるファンカードの1枚であり採用されていました。

今回のデッキの場合クリバンデッドで5枚墓地肥やし⇒《パワー・ウォール》等で打点2500以上であれば5枚墓地を肥やせる上に1回攻撃を無効に出来るというシナジーがあるのは良いですね。

このカードの価格を見てみる⇒《パワー・ウォール

 《パワー・ウォール/Power Wall》 
通常罠
(1):相手モンスターの攻撃によって自分が戦闘ダメージを受けるダメージ計算時に発動できる。
その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージが0になるように500ダメージにつき1枚、
自分のデッキの上からカードを墓地へ送る。

 

 

サイバー・ダークデッキの特徴その2《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》でのEX封じの活用とシンクロ召喚について。

今回のサイバー・ダークデッキでは主に 《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》を採用する事で相手のEXモンスターの特殊召喚等を封じる事が出来ます。

 

この動きは一時期【バスター・ブレイダー】が大会優勝した時と同じで、EXに依存しているデッキが登場してきた場合に完封できるメタカードです。今回の【サイバー・ダーク】も墓地のドラゴン族を装備出来るという面で採用がされているようでした。

このカードの価格を見てみる⇒中古遊戯王/ノーマル/ブレイカーズ・オブ・シャドウBOSH-JP020 [N] : 破壊剣-ドラゴンバスターブレード


《破壊剣-ドラゴンバスターブレード/Dragon Buster Destruction Sword》

チューナー・効果モンスター
星1/闇属性/ドラゴン族/攻 400/守 300 「破壊剣-ドラゴンバスターブレード」の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズに自分フィールドの「バスター・ブレイダー」1体を対象として発動できる。 自分の手札・フィールドからこのモンスターを装備カード扱いとしてその自分のモンスターに装備する。
(2):このカードが装備されている場合、相手はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。
(3):このカードが装備されている場合に発動できる。 装備されているこのカードを特殊召喚する。

 

主に破壊剣-ドラゴンバスターブレード》の動きはバスターブレーダーでしか装備が出来ないのですが・・・今回はサイバー・ダークの装備する共通効果によって装備され、シンクロ召喚等に移る事が出来るようです。

■ レベル5シンクロでサイバー・ダークデッキと共に活躍できるカードは?

今回採用されているEXモンスターカードは《水晶機巧-アメトリクス》と《HSRチャンバライダー》。

この2枚は主にシンクロ召喚の中で汎用性が高いカードであり、水晶機巧-アメトリクスは全体的な守備表示。チャンバラは追撃と今回のサイバー・ダークの弱点である打点と時間稼ぎを行なってくれるカードとも言えます。

このカードの価格を見てみる。

・《水晶機巧-アメトリクス

・《HSRチャンバライダー

しかし、このカードにもう一つ特徴があるとすれば《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》に装備できる機械族という共通点。

(1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
自分の墓地からドラゴン族モンスターまたは機械族モンスター1体を選び、
装備カード扱いとしてこのカードに装備する。

引用 《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》の効果

 

サイバー・ダークデッキでは兎に角速度を重視されるとキツイ面があるので、バスター・ブレードからの展開を重視する場合『相手のライフを削りつつ、盤面のモンスターを取る』という役割と『十二獣ヴァイパー等を安心して刈れる』という側面も大きいです。特にサイバー・ダーク相手であれば1枚の【サイバー・ダーク】を除外される事はキツイ。

そして困った事にサイバー・ダーク以上の打点が来た場合の除去も容易ではありません。また《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》の一撃の為にライフを削る等の調整も必要でしょう。そんなときに役に立つカードです。

これで盤面を補いつつ、もし破壊されても《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》の装備カードとなり打点は4000~4500まで攻撃力を上昇!!相手がEX依存であればそのまま装備したままで十分活用させることが出来そうです。

 

サイバー・ダークデッキの特徴その3《No.71 リバリアン・シャーク》を直接墓地に送り、《RUM-七皇の剣》をデッキトップに。

サイバー・ダークデッキにおいて重要なのはEXモンスターゾーンからモンスターを墓地に送って効果を発動出来るギミックを活用させる事です。

 

この【サイバー・ダーク】デッキでは主に3種類のカードを利用します。恐らくエクストラが9枚ですが、《No.107 銀河眼の時空竜》や《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》を採用し布陣を強固にしていますが、よくよく考えるとこのカード。『No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴンの効果で墓地も肥やせる』点も兼ねているんですよね。

このカードの価格を見てみる⇒中古遊戯王/ノーマルパラレル/DIMENSION BOX -LIMITED EDITION-DBLE-JP041 [Nパラ] : No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン

エクシーズ・効果モンスター
ランク9/闇属性/ドラゴン族/攻4000/守 0
レベル9モンスター×3
このカードは自分フィールドの
「ギャラクシーアイズ」Xモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
このカードはX召喚の素材にできない。
(1):このカードがX召喚に成功した時、
自分のデッキからドラゴン族モンスター3種類を1体ずつ墓地へ送って発動できる。
相手はデッキからモンスター3体を除外する。
(2):このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。

 

このデッキでは 《サイバー・ダーク・カノン》と 《サイバー・ダーク・クロー》。そして《破壊剣-ドラゴンバスターブレード》の3枚を上手くすれば落とすことが出来ます。現在はハウンド・ドラゴンが採用されていますが、『サーキット・ブレイク(CIBR)』より《比翼レンリン》が収録される事から更に気楽に動くことが出来るのでは無いでしょうか。

 

過去の週刊環境デッキを追うシリーズはこちら。

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