という訳で久しぶりの予想タイムですが、何故か昨今のフラゲ予想みたいな記事に【幻獣機】の新規が来るというものが多いような気がします。
実は筆者もそれっぽい事をつぶやいているのですが、実は炎王や水精鱗に関して実は結構重要な収録パターンというのがあったりする訳です。
炎王と【水精鱗】が来るパターンとなると次はbkか、幻獣機の強化の可能性が・・・。
— ぶらりネット下車の旅&遊戯王考察@まい。 (@netrain999) 2017年5月26日
ここで何故BKと幻獣機を推しているのかと言うと当時発売されていたパックで炎王と水精鱗の新規カードの登場に合わせて【幻獣機】が登場している為ですね(´・ω・`)実はこの2つのデッキ強化には親密な関係があって、LORD OF THE TACHYON GALAXYというボックスに両方が収録います。
こういったシリーズでの収録は同時にっていうのが結構遊戯王では多く、遂になる存在が収録されていると一方でも入っているというのがジンクスとして存在するのです。
⇒ロード・オブ・ザ・タキオンギャラクシーの収録カードを見てみる。
新品トレカ(遊戯王)【ボックス】遊戯王ゼアルOCG ロード・オブ・ザ・タキオンギャラクシー
この時期に入っていたカードと言えば、《炎王獣 ガルドニクス》と《水精鱗-オーケアビス》という炎王と水精鱗の2種類。この2カテゴリーはたまにですが両方収録されており、強さはまぁ良いとして仲が良い収録が多くある始まりとなったんですよね。
まぁこの時代に関しては【水精鱗】は強かったですし、一方で炎王もストラクチャーデッキがあった中での収録はまぁ当たり前のように見えます。
しかし、その後 クロスオーバー・ソウルズ (CROSSOVER SOULS)にて新しく新規の《炎王の孤島》と《海皇子 ネプトアビス》が収録。当時は驚きましたがあの時代から数年してまた同時にカードが収録されたのです。
2015年2月14日発売のこのパックですが、実は前回のパックの収録でLORD OF THE TACHYON GALAXYの発売が2013年2月16日と2年おきに収録が決定しているのが分かります。勿論それまでに収録は多々ありますが、今回のパックでもその2年後という事で若干関連性があるのかもしれませんね。
と言う中で【幻獣機】は収録どうなのよ?という話ですけど実はあまり関連性が無いままの収録になっていました。しかし同時収録という面では共通性が無いのですが同時に出たカテゴリーとして。そしてトークンテーマという部分で持ちきりになっているようです。今後もこれらの強化も合わせてですが、『確実に強化の波』は一緒に来ていると考えても良いのかもしれません。
《ヴァレルロード・ドラゴン》もそうですけど機械っぽいドラゴンとか、サイバーチックだったり、少し近未来的なカードが多い今日この頃。もしかすると新規が来てもっていう期待は持ってて良いのかもしれませんね。
今日のライターさん:(´・ω・`)な影武者。
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