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遊戯王&デュエルマスターズのTCG考察他、遊戯王おすすめデッキ&買うべきシリーズ等の考察等をグタグタ行っているtcg準研究サイトです。

 

【メタファイズ 優勝】「遊戯王の日」大会で全勝したギミックは2つ!光属性優位の法則【週刊 環境デッキを追うvol22】

遊戯王のメタファイズデッキの優勝・全勝・入賞情報です。

週刊 環境デッキを追うvol22は主に【メタファイズ】の優勝とはちょっと違うのか遊戯王の日全勝という事で、メタファイズデッキを考察&解説する事にしました。

 

遊戯王の日は大盛り上がりだったようですが、今回のメタファイズデッキのコンセプトは純構築ではなく2つのギミック出張を取り入れたものになっています。

そしてそれは今まで通り出張が可能だった”あのカテゴリー”が多い。

昨今の遊戯王環境において『出張できる幅の広さを持てるもの』と『メタビート』として構築できるデッキで無ければあまり生き残ることが出来ないのが現状で、その中でメタファイズは、『出張と光属性をメインとした動き方』を出来るようにしたという訳ですね。

早速メタファイズデッキの強み等を見て行きましょうか。

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#遊戯王今月のお題シリーズ 7月のお題はこんな感じ!

そろそろまい。にも書かせようと思っている今日この頃。今回の遊戯王のお題は何にしようかなーと相談していたのですが、実はまい。が結構面白い事言ってくれまして。


今月のお題は、

「もし「フィギュア・ぬいぐるみ」で新しく商品化されるとしたらどの子になって欲しい?」

という事にします。

要するにグッズ化して欲しいモンスターはなーに?って感じです(´・ω・`)ちなみにカードサプライなら私が書くかもよー、なーんて。


実はまい。「最近フィギュア発売してないよねー」っていうから調べてみると、確かに以前・・・つまり5DS世代では結構連動してカードが発売されていたんですよ。

 

まぁ、ずいぶん昔の話ですが。当時では画期的だったこの商品。なんとDT*1で、普通にプレイ出来る商品だったんですよね。筐体っぽさを活かした資産ゲーの始まりではありましたが、姿として残るのは結構良かったり。

当時はずっと続くと思ってたなぁ(´・ω・`)

と、そんな事を言いつつ今現在でもフィギュア等の販売は続いております。ちびキャラだったりと数はドンドン増えているんですが・・・

モンスターの新規収録の方がペース。圧倒的に早いんですよね(笑)

そして数多くのモンスターが待ち望んでいる・・・!!!

 

・・・とココまで深夜のノリで書いてしまったんですが、お題的にはまぁ良いかなって事で採用する事にしました(笑)

 

という訳でルールは今までのを参考にしてもらうとして・・・最近筆者も多忙でして全然更新していない分他のサイトではもっと盛り上がってもらいたい!という気持ちで筆をとらせていただきます。

 

因みに筆者は現在クローラーに関して絶賛注目を浴びている《星杯神楽イヴ》辺りに頑張ってもらおうかなぁ(何を?)

じゃあね!

 

※ お題バックナンバー等はこちら!

hukusyunyu.hatenablog.com

hukusyunyu.hatenablog.com

*1:っデュエルターミナルの事

そういえば、《スケープ・ゴート》って大型のリリース要因にも使えるよね【プチ日記】

そういえばの話題ですが、昨今《スケープ・ゴート》が異様なほどリンク召喚で持ち上げられているのに気づきましたが、よくよく考えてみるとリンク召喚じゃなくて『アドバンス召喚』にも使えるんじゃないか?という意見にたどり着きました。

そう思ったのがこれらのルートにて《ヴァレルロード・ドラゴン》等にたどり着く場合他のリンクモンスターから展開出来ないのか?という疑問に達した為ですね。*1

例えばですが、リンク2の《ミセス・レディエント》からリンクマーカー先にて、《リンク・スパイダー》を出すことで簡単にリンクモンスターを出せるよ!というもの。裏を返せば手札に大型モンスターを持っていればリリースして出すことも出来る便利カードだと気づいたのです。要するにトークンじゃなくなってしまえば良いわけで。

(´・ω・`)気づくの遅っ!!(笑)

例えば、この3枚をリリースする=神のカードを出すことや・・・。

 モンスターを3体墓地に送れるので、筆者が大好きな《アルカナフォースEX-THE DARK RULER》すらも容易に出せてしまいます。

リンクモンスターが登場した事でこういったモンスターを簡易的に出せるようになったと言うのは嬉しい誤算かもしれません。

一方、トークンを出せるという面で考えたかったのが《BF-朧影のゴウフウ》。一時期トレンドに乗るという大活躍をしたカードですが、このカードもまた制約があるもののトークンを利用しておけばこれらの障害すらも飛び越えて出すことが出来ます。

実はゴウフウ自体にはリリース制限があるわけでは無いので、この場合でも3体の生贄を担ってくれる。

とそんな事を考えていたのですが、環境にてこの2枚が環境トップに毎回採用されるわけではないので緩和されればリンクモンスター以外の使い道で活躍出来るんじゃないかなと思いました。流石にネタ枠とは思いますが、1枚で3枚のリリース素材を確保できるのであれば朗報かもしれませんね。

(´・ω・`)みんな、何をリリースしますか?

 

*1:特殊召喚制限等は、相手のエンドフェイズに発動しておく事でデメリットを回避できます

サーキット・ブレイクの初動相場・初動価格。当たりカードは?注目したいカードは?

『サーキット・ブレイク(CIBR)』の初動相場・および初動価格に関しての考察&評価です。2017年7月8日に発売されましたが、その中で当たりカードやトップレアカード。ウルトラレア枠等を中心に価格を見ていこうかなと思います。

 

前回のコード・オブ・ザ・デュエリストと異なり今回の箱は主に当たりがしっかりしていて、『開封率が上がれば上がるほど価格が安定する』タイプのボックスとなっています。勿論安価で作れると言う基盤はそのままに、強化もしやすい仕様となってたのですが、ウルレア等の価格格差に関してもう少し考えないとと思ったのもあり調べてみましたー。

 

さて、実際今回はどんな感じの相場かなー*1

(´・ω・`)というかタイトルに?多くしすぎた!筆者も困惑中なので増量中です!

 

 

 

 

 

*1:※今回の初動相場等の価格は、筆者の周りのネットショップの閲覧やカードショップ等をみていたときの標準価格です。完全に鵜呑みにしないで頂けると幸いです。

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【遊戯王】『サーキット・ブレイク(CIBR)』開封&封入率調査!箱で買うべきか考える!

『サーキット・ブレイク(CIBR)』開封&封入率調査!

さて、今回は『サーキット・ブレイク(CIBR)』を開封し、箱で買うべきかを考察していきたいと思います。前回のコード・オブ・ザ・デュエリストでの箱考察は実際非常に自分で書いてて面白かったというのもありますが、そういえば箱で購入したらお得感があるのかはまだ未考察でした。

 

そんな事もありとりあえず1箱購入。その後どういった感じで収録されているのかを考えることにしたのです。

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