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空牙団の回し方&展開例を純構築から考えてみる。

空牙団に関して回し方や展開例なんかを紹介。

空牙団の回し方&展開例を純構築から考えてみる。

『ダーク・セイヴァーズ』でカテゴリ化される「空牙団(くうがだん)」の回し方や展開例などを書いていこうかなと思います。

空牙団デッキの特徴は昨今の環境では珍しいという直線的な除去やサーチなど分かり易い効果のテーマとなっており、各種大量展開と特殊召喚・除去を使い分けられるデッキとなっております。

リンクを使わなくても良いので正直楽。というと怒られそうですが、メインモンスターゾーンだけで戦えるのは簡単かつ揃えるのにお金もかからない。

なーんていうメリットはあります。

下級空牙団と上級空牙団の2種類に関しても効果が下級で展開して大型でとどめというスタンスに変わりは無く

 【空牙団】の回し方のポイントは各種空牙団の効果に合わせた動きでないと駄目という所になってくるのでは?とも思ったり。

 

そもそも、この紹介イラストの上にはちゃっかり20周年のマークがあったりとまだまだ強化の可能性を持っている印象。

でも正直右上の少女の方が気になるよね。

 

武装神姫かな?(すっとぼけ)

空牙団(くうがだん)

 

⇒遊戯王OCG デュエルモンスターズ FLAMES OF DESTRUCTION BOX

本日の目次

 

  • 空牙団に関して先に考慮しておかなければならないこと。
    • 空牙団の除去は遅いので、展開時での順番に気を付ける。 
    •  
    • 空牙団デッキの回し方その1 ビートとウィズをとりあえず初手に加える。
  • 空牙団の回し方って実は語るほど難しい話をしなくて良いのがよかったです。

 

 

 

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【トロイメア 効果考察】回し方&展開例を既存デッキから考察してみる。

『FLAMES OF DESTRUCTION』でカテゴリ化される「トロイメア」。

 

その実態は殆どが汎用性高いモンスターであり、『既存のカテゴリーで入る事を想定したカード』となっている為トロイメアデッキの回し方というか展開での基本形に関しては話題になっているようです。

てな訳で、トロイメアの回し方というよりもまずはトロイメアを中心とした布陣と、基本的に登場するカードも踏まえて実際リンクモンスターの強みである展開しての制圧をどこまで出来るのか見ていきましょう。

 

トロイメアデッキの基本事項。

f:id:hukusyunyu:20180110215813p:plain

「トロイメア」デッキの本質は主にリンクモンスターで『如何に相手に除去されない布陣を作り上げられるか』がポイントになってきます。

 

主にリンクモンスターを中心にしている6属性のカテゴリーですが相互リンクによる耐性付与効果などを与えて突破できない壁を作るのが1つの勝ち筋となっています。

しかしながら調整という部分では、トロイメアという名称モンスターの少なさに加えて左右・上下という『リンクブレインズパック』にて登場しているモンスターとの相互リンクが難しく合わないようにされており、『正統派としての出張』としてみる事が出来ます。

 

そもそもトロイメアでの怖い点として、リンク2でのスタートを切る際にトロイメアは下にマーカーを持っていないのでリンク召喚での相互リンクを目指す際には『3体以上の展開』を基礎とされています。

故にトロイメアデッキでは最初に

  1. 《夢幻崩界イヴリース》を召喚して《トロイメア・マーメイド》 をリンク召喚して展開するパターン
  2. 《トロイメア・ケルベロス》等を経由して《トロイメア・マーメイド》を呼ぶパターン

の2種類に分かられると思います。

難しく見えてしまいますが、相互リンクを考えて組めばいいだけの話なので必然的にモンスターの配置も固定している展開を想定してあるので、各個破壊・除外する際もメタを考えるのも簡単そうですね。

 

トロイメアカード効果の簡易的なおさらい。

《トロイメア・マーメイド》 :リンク1 水属性 下トロイメアをデッキから特殊召喚。相互リンク状態・・・相互リンク以外のモンスターの攻撃力・守備力は1000ダウン!《トロイメア・ケルベロス》 リンク2 地属性 上左相手モンスターの破壊と、相互リンク状態モンスターへの効果での破壊耐性を与える。
《トロイメア・ゴブリン》 リンク2 風属性 左右リンクマーカー先への召喚権を増加 相互リンク状態でモンス
 
ターへの対象耐性を与える。
《トロイメア・フェニックス》 リンク2 炎属性 上右相手の魔法・罠カードの破壊 相互リンク状態でモンスターへの戦闘破壊耐性を与える。
《トロイメア・ユニコーン》 リンク3 闇属性 左/右/下フィールドのカードをデッキバウンス 通常のドロー枚数を相互リンク状態のトロイメアの種類の数にする。←!?
《トロイメア・グリフォン》 リンク4 光属性 上/左/右/下墓地の魔法・罠カードをセット。 特殊召喚されたリンク状態以外のスキルドレイン効果
 相互リンクを中心にしてしまう事を考えると実は結構最初の段階で展開を一気にしてしまわないとアド損、またはジリ貧になってしまいます。 
 
特に各種カードに除去効果等はあるのですが、トロイメア同士で相互リンクする場合は『マーメイド経由である事』。
ほかのモンスターと相互リンクする場合、《リンクリボー》か《リンク・スパイダー》等の下向けマーカーを持っているカードでないと最初のトロイメアを展開した瞬間に効果が途切れてしまうんですよね。
なので、この2枚等は購入を検討したほうが良い様な気がしました。
 
 

トロイメアの回し方・展開で目指したい布陣。

 《トロイメア・ケルベロス》 か《トロイメア・フェニックス》に効果を繋げていこう。しかし一方でここまでが決まっていると、実は展開例も決まってきます。
《トロイメア・マーメイド》《トロイメア・ケルベロス》《トロイメア・ゴブリン》 《トロイメア・フェニックス》《トロイメア・ユニコーン》。この5枚でエクストラリンクを達成させるのがトロイメア最大の勝ち筋であり布陣です。
 
 
この5枚のエクストラリンクに関しては非常に決まれば強力で、壊獣等を使わない場合
 
 
相互リンク以外のモンスターの攻撃力・守備力は1000ダウン
相互リンク状態モンスターへの効果での破壊・対象戦闘破壊耐性
通常のドロー枚数を相互リンク状態のトロイメアの種類の数にする
 
という意味不明な制圧力で居座り、毎ターンカードを5枚引くことが出来るのですから狙いたいのは当然の事。
 
ここまで来れば後はトリシューラ等の除外しかないと思いたいですが、エクストラリンクも埋まっており、実際デッキによっては積みかねない布陣になっているのが特徴ですね。
 
また、ここまで来れば増殖するG等でカードをドローし尽くしたとしても返せる札は無いはずですし戦闘での除外も出来ないのでここまで狙えるデッキがあるのかは分かりませんが、展開次第では狙うことも出来るのは面白いですね。
 
 

《トロイメア・ゴブリン》での相互リンク布陣で召喚権追加。

まずはトロイメアで目指したいのは《トロイメア・ケルベロス》 か《トロイメア・フェニックス》の二種類のどちらかから繋げて《トロイメア・ゴブリン》まで繋げる事です。 
 
なぜゴブリンまでなのかと言うと、このカードには召喚権追加の効果という《鎖龍蛇-スカルデット》に近い効果を持っていて、更に展開を可能にする為ですね。一応他のカードでも良いんですが、この召喚権追加を使うだけであれば《鎖龍蛇-スカルデット》の方が実は優秀。
 
トロイメアの強みとして戦うのであれば各種リンク2の『除去を使いつつの展開』を目指していくのがよさそう。ただ問題としてリンク5以上の展開をしなければならない事が挙げられます。
 

またリンクを繋げてもここまでで手札誘発に止められた場合、《トライゲート・ウィザード》での制圧とは違い除去だけの布陣で終わってしまいます。
召喚権が増えてある程度今度はトロイメアの展開をしても良いのですが、最終的にこのコンボを繋げていけると『各種耐性持ちの大型相互リンクフィールド』が出来上がるんですよね。
 
そんな事が出来る布陣は結構珍しいですが、一応様々な手段を見ていきましょう。
 
 

オフリススコーピオからの展開例 + 植物リンク

 
現在ある意味熱いのはオフリスからの植物リンクデッキでの展開です。
主な戦い方としては《捕食植物ダーリング・コブラ》から《オフリス・スコーピオ》を特殊召喚し、《ジェムナイト・セラフィ》を出してきてっていう既存の流れやジャスミン等を採用したワンキルループに関してのサブフィニッシャーとしていれるのはどうか?という事ですね。

個人的にはこの植物リンクデッキが一番相性が良いなと思っている点はあるのですがどれだけ強い布陣を組んだところでアマリリスでの特殊勝利というコンボがあるのは大きいし見劣りしてしまいますね。

どっちにしても回すとしての仮定で作るとすれば4月の規制後が勝負でしょう。アマリリスが禁止カードになった場合にはこの布陣はある意味アリなんじゃないかなと思います。

 

どちらにせよ、セラフィ等も含めて召喚権増加のコンボを活かしつつトロイメアデッキが回せるのは大きい。個人的にはアドが強いデッキとなりそうし、イブリースを活かすためでもこのデッキを推したいと思います。

 

rakuten:mediaworldkaitoriworld:10198057:detail

 

剛鬼デッキ + グリフィンでの再セット

 

もう一つ紹介したいと思っているのは剛鬼グリフィン。

特に剛鬼の後続確保をした上で《トロイメア・グリフィン》をリンク召喚すると、自分の墓地の魔法・罠カード1枚を対象としてそのカードを自分フィールドにセットするので、次のターンにまた《剛鬼再戦》で剛鬼を展開できるという手段を狙ったコンボだ。

 

 

剛鬼は元々墓地に送られると後続を持ってくるけど、後続を更に持ってこれるし、何より召喚権が増えれば更に剛鬼を展開できるという優れもの。

またこれであれば汎用カードを採用してリンクデッキを組む事を可能になったんですよね。

 

剛鬼デッキって純構築では制圧力が弱かったので正直考えたいところです。特にドローを増やす効果で更に手札を枯渇せずに戦えるのであればかなりよさそうかも?

 

実際グリフォンだけでも結構強いんだよね。

 また、普通に回し方を考えるとこのデッキでは回らないな・・・と思ったら『グリフォン+マーメイド』でも大丈夫そうです。

 

この2枚のリンクで得られる効果は『フィールドの特殊召喚されたモンスターはリンク状態でなければ効果を発動できない』+『フィールドの相互リンク状態ではないモンスターの攻撃力・守備力は1000ダウン』の2つの効果を使えます。

グリフォン単体で3500まで対応出来る他に魔法罠を再セットしつつ展開した魔法罠をもう一度使って回すなんてコンボも可能なのでぜひ狙いたいですね。

 

しかしながら、トロイメアデッキに関しては初動でどうしてもイヴリースの確保が必須のように見えるので安定性に欠けているのがマイナス点。優勝や環境で出てくるとすればサブとしての出張として派遣する召喚獣のような回し方になっていくかもしれませんね。

モンスターが出次第色々と考察します。それではノシ

 

>>トロイメアの購入はこちらから。

 

トロイメアカード効果とカード一覧。

 トロイメア・マーメイド

トロイメア・マーメイド リンク1 水属性
悪魔族・リンク ATK/1000
「トロイメア・マーメイド」以外の「トロイメア」モンスター1体
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合、手札を1枚捨てて発動できる。デッキから「トロイメア」モンスター1体を特殊召喚する。この効果の発動時にこのカードが相互リンク状態だった場合、さらに自分はデッキから1枚ドローできる。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、フィールドの相互リンク状態ではないモンスターの攻撃力・守備力は1000ダウンする。
【LINK-1:下】

 

 トロイメア・ゴブリン 

 トロイメア・ゴブリン リンク2 風属性

悪魔族・リンク ATK/1300
カード名が異なるモンスター2体
①:このカードがリンク召喚に成功した場合、手札を1枚捨てて発動できる。
この効果の発動時にこのカードが相互リンク状態だった場合、さらに自分はデッキから1枚ドローできる。
自分は通常召喚に加えて1度だけ、このターンのメインフェイズにこのカードのリンク先となる自分フィールドに手札からモンスター1体を召喚できる。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの相互リンク状態のモンスターは効果の対象にならない。
【LINK-2:左/右】

 

トロイメア・フェニックス

トロイメア・フェニックス リンク2 炎属性
悪魔族・リンク ATK/1900
カード名が異なるモンスター2体
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合、手札を1枚捨て、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。この効果の発動時にこのカードが相互リンク状態だった場合、さらに自分はデッキから1枚ドローできる。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの相互リンク状態のモンスターは戦闘では破壊されない。
【LINK-2:上/右】

 

 トロイメア・ケルベロス

トロイメア・ケルベロス リンク2 地属性
悪魔族・リンク ATK/1600
カード名が異なるモンスター2体
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合、手札を1枚捨て、相手のメインモンスターゾーンの特殊召喚されたモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。
この効果の発動時にこのカードが相互リンク状態だった場合、さらに自分はデッキから1枚ドローできる。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの相互リンク状態のモンスターは効果では破壊されない。
【LINK-2:左/上】

 

 トロイメア・ユニコーン

f:id:hukusyunyu:20180111174847p:plain

トロイメア・ユニコーン リンク3 闇属性
悪魔族・リンク ATK/2200
カード名が異なるモンスター2体以上
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合、手札を1枚捨て、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを持ち主のデッキに戻す。この効果の発動時にこのカードが相互リンク状態だった場合、さらに自分はデッキから1枚ドローできる。
②:自分ドローフェイズの通常ドローの枚数は、フィールドに相互リンク状態の「トロイメア」モンスターが存在する限り、
その「トロイメア」モンスターの種類の数になる。
【LINK-3:左/下/右】

 

トロイメア・グリフォン


トロイメア・グリフォン リンク4 光属性
悪魔族・リンク ATK/2500
カード名が異なるモンスター2体以上
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合、手札を1枚捨て、自分の墓地の魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを自分フィールドにセットする。そのカードはこのターン発動できない。この効果の発動時にこのカードが相互リンク状態だった場合、さらに自分はデッキから1枚ドローできる。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、フィールドの特殊召喚されたモンスターはリンク状態でなければ効果を発動できない。
【LINK-4:左/上/下/右】

フレイムズ・オブ・デストラクションの初動相場と値下がりするかの個人的感想。

[rakuten:toretama:10090362:detail]

 

さて、毎回の様に荒れている初動相場ですが、今回の相場は見て分かるように手札誘発がトップレアを頂きその上でイヴリースがトップレアという結果になりました。

そりゃあそうなんですけど、結構今回の初動相場に関しては兼ね嬉しい誤算等もありまして正直組みたいデッキ等も出来上がりそうだなーと思ってます。

 

ただレアリティ上の問題から買うカードも多くなるであろうと判断。

今回は、そんな中で初動相場等を見てみる事にしました。まい。と見てたんですけど、こっちは値下がり等の考察を中心にするかな。

  • フレイムズ・オブ・デストラクションの初動相場の推移を見る!
    • トップレアは屋敷わらしだが、価格相場は一考の1枚。
    • 個人的に怖いのはトロイメア系列のカード。

 

 

 

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エレメントセイバーでの展開例と、活用方法・回し方で必須なカードについて考察してみた。

エレメントセイバー・・・なんともカッコいい名前のカテゴリーが来ましたね。このモンスター達はいわゆるエレメント『属性』を墓地で変化する事が出来る今までに無かった効果を持ってます。

 

 

遊戯王ではこういった属性に関する調整は墓地で行える事はありませんでした。

と言うのも昔は墓地の属性を意識して出す大型モンスターが非常に多かったからとも言えます。今では環境に見かけませんが、スロースターターなデッキでは初動セットを許さない《ダーク・シムルグ》等の脅威をどんなデッキでもエレメントセイバーを出張させる事で実現する事が出来るのです・・・。

と言いつつも、ここでは明確な落とし穴があったりしますよね。

って事で今回はエレメントセイバーのデッキと活用方法で必要なカードについて色々と書いていく事にします。

 目次

  • エレメントセイバーの強みと回すポイントについて。
    • エレメントセイバー新規カードその1 《エレメントセイバー・マカニ》《聖騎士の追想 イゾルデ》を使用しての展開例。 
    • エレメントセイバー新規カードその2 《エレメントセイバー・マロー》 での展開例。
    • 霊神・エレメントセイバーデッキのアンケート中。 総数500突破!

 

 

 

 

 

 

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フレイムズ・オブ・デストラクション 全収録カード判明。 おすすめ ポイントとかを色々と考える。

フレイムズ・オブ・デストラクション

FLAMES OF DESTRUCTION の購入はこちら!

2018年1月13日発売の「FLAMES OF DESTRUCTION(フレイムズ・オブ・デストラクション)」「FLOD」の効果・収録カード一覧まとめ記事です。

表紙の《トポロジック・トゥリスバエナ》や、新カテゴリーで霊神・エレメントセイバーが登場。アニメでの剛鬼・オルターガイスト・セイバー・ゼンマイ・帝王・落とし穴系のカードもまとめてサポート解説するぞ!

 

2018年も遊戯王の地盤を作るようなカードが収録されるのか毎回楽しみに待っている筆者です。


という事で、今回は遂に2018年の環境を決めかねないカードが収録される新パックでの情報ですね。

 

最近では遊戯王もリンク召喚で一定のインフレを引き起こし、様々なデッキが優勝する事態となっています。

 

マキシマム・クライシスでもありましたが、毎年?恒例の手札誘発カードの新規収録等の期待や、アニメでの新規。そしてイラストアド感が半端ない表紙の《トポロジック・トゥリスバエナ》など、結構評判は上々の様子。

そんな、「FLAMES OF DESTRUCTION(フレイムズ・オブ・デストラクション)」の収録カードと共に、買おうか悩んでいる人の為のおすすめポイントを紹介していこうと思います。(´・ω・`)私もシングルか結構悩んでるんですよね。

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  • 遊戯王OCG デュエルモンスターズ FLAMES OF DESTRUCTION 概要
    • フレイムズ・オブ・デストラクション ボックス購入・特典キャンペーン等
      • ・限定カードストックケース プレゼントキャンペーン
      • ・公式情報等。 
  • FLAMES OF DESTRUCTION・フレイムズ・オブ・デストラクション 収録カードリスト
    • §1 FLAMES OF DESTRUCTION サイバース枠 
      • FLOD-JP003 《バックアップ・オペレーター》 
    • §2 FLAMES OF DESTRUCTION トリックスター枠  
      • FLOD-JP006 《トリックスター・ヒヨス》
      • FLOD-JP007 《トリックスター・マンドレイク》
      • FLOD-JP008 《トリックスター・シャクナージュ》
      • FLOD-JP038 《トリックスター・ベラマドンナ》
      • FLOD-JP039 《トリックスター・ブルム》
      • FLOD-JP054 《トリックスター・ライトアリーナ》 
    • §3FLAMES OF DESTRUCTION 剛鬼(ごうき) 枠 
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    • §6  FLAMES OF DESTRUCTION カテゴリー強化・汎用カード枠

 

 

 

 

 

 

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