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遊戯王&デュエルマスターズのTCG考察他、遊戯王おすすめデッキ&買うべきシリーズ等の考察等をグタグタ行っているtcg準研究サイトです。

 

【剛鬼】デッキの相性の良いカードで採用できるおすすめカードについて考える。

【剛鬼】デッキ相性

ここでは【剛鬼】デッキを作る際に重要な相性のいいカード&改造や強化に関して便利なカードをカテゴリー別に紹介する記事です。

2017年4月15日に【剛鬼】デッキというカテゴリーがコード・オブ・ザ・デュエリストが発売され登場する事になりました。

 

元々『遊戯王VRAINS』では『鬼塚豪(おにづかごう)』が使うテーマのようで、プロレスを中心にした技等を中心にしたまさに格闘技の鬼のようなデッキを組むことが出来ますが、今回の【剛鬼】デッキはリンク召喚の中でも結構召喚権を使い切るのに難しいデッキ。

 

しかし、【剛鬼】デッキはたしてどんなカードと相性が良いのでしょうか。

 

今回は【剛鬼】デッキの相性の良いカードだけを中心にピックアップしてみる事にしました!【剛鬼】デッキの構築の参考&アドバイス等がありましたらコメントで頂ければ幸いです(´・ω・`)

ただいま多忙なので、商品リストだけ更新しますね。ごめんなさい(´・ω・`)

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【遊戯王ヴレインズ】遊戯王VRAINS5話 感想考察 3つの見どころをご紹介!鉄壁は正義。

【遊戯王ヴレインズ】(遊戯王VRAINS) 5話感想!鬼塚GOとの決着は?ライフポイント100は勝利の軌跡!

遊戯王VRAINS  5話 感想

高橋和希スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS 【遊戯王ヴレインズ】(遊戯王VRAINS) 5話

という訳で【遊戯王ヴレインズ】(遊戯王VRAINS) 5話の 感想です!

前回のあらすじは突然のワンキルをぶちかます鬼塚GO。パワーデュエルに対し、藤木遊作はどう立ち向かうのか。

3カウントのGONG鳴らせ!!

中古CDアルバムJAM Project/GONG

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【遊戯王 アマゾネス 上位デッキレシピ解説&環境考察@まい。】優勝する為のコンセプトはワンキル?戦闘民族の華麗なる動きに注目!【週刊 環境デッキを追うvol14】

 

アマゾネスデッキの優勝&上位デッキ及び環境デッキに関しての情報です。

『デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編-』で登場したカテゴリー【アマゾネス】デッキ。

優勝報告はありませんでしたが、それでも様々な大会で善戦しているようです。

今回はそんなアマゾネスデッキレシピの考察と共に回し方や相性の良さを紹介していこうと思います。実はアマゾネスデッキの重要な点はコンボパーツを回収する強みを活かすほうが強いのかも?(´・ω・`)

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遊戯王の公式から「サイバース・リンク」デッキ紹介編が投稿されたみたいです!

www.youtube.com

移動途中からお伝えします(´・ω・`)。今回遊戯王の公式サイトから新しくサイバース・リンクのデッキ紹介が発表されたようです。

この動画は全国のお店で開催している新商品デッキ体験会で使用するテーマを紹介していくみたいで、《エンコード・トーカー》などのカードも一緒に紹介されてるのが最大の見所になっています。

 

 


キーカードも説明してくれているので今後買うときの参考資料として見ていこうかなぁと思うんですが、なんか物凄く見た目がゴツいので気になっています。そろそろコードトーカーのカード等も楽しみだ!(´・ω・`)

 

hukusyunyu.hatenablog.com

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【遊戯王プチ日記】リコーデッド・アライブで分かる”コード・トーカー”カテゴリー誕生の軌跡。

リコーデッド・アライブで登場した《デコード・トーカー》と《エンコード・トーカー》。この2枚の関連性は?

リコーデッド・アライブ

リコーデッド・アライブ
通常罠
①:自分のフィールド・墓地のリンク3のサイバース族リンクモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外し、EXデッキから「コード・トーカー」モンスター1体を特殊召喚する。
②:EXモンスターゾーンに自分のモンスターが存在しない場合、墓地のこのカードを除外し、除外されている自分の「コード・トーカー」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。

 

今回のサイバース・リンクのストラクチャーは非常に謎が残るストラクチャーデッキでもあります。というのもデッキ開催はプレイメーカーデッキという意味でストラクに参戦。その上、デッキ構築には《デコード・トーカー》も一緒という謎の関連性をうかがわせるものとなりました。

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