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クローラーデッキとは!回し方・動かし方を考察!何を採用したら良い?

 

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【サーキット・ブレイク(CIBR)】の収録カードの価格・既存のカード等をチェック!

新規カテゴリー。

ヴァレット】【オルターガイスト】【クローラー】【メタファイズ

既存カテゴリーの強化。

トリックスター】【剛鬼】【星遺物】【水精鱗】【炎王】【幻獣機】 

 

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クローラー デッキ

【クローラー】デッキってどう回す?各種クローラーカテゴリーと、回し方を紹介!

 

 

2017年7月6日に発売される【サーキット・ブレイク(CIBR)】より新しく【クローラー】というデッキタイプが登場しました。

 

前回のクローラーデッキの紹介は相性が良いカードでしたが、今回は回し方を見ていこうかなーと思っています。

元々クローラーってどんなデッキ?と聞かれたらかなりあやふやだったんですが、新規カードも登場しまして分かったことがあります。それは

リバースしまくって数増やせ!』という事(笑)

 

さてさて・・・どんな回し方になるのか折角なので見ていきましょう。

⇒『クローラー』カテゴリーのカードを探してみる。

 

■ クローラーデッキのおさらい。

 

http://yu-gi-oh.jp/news_2017061401.php

©2017 Konami Digital Entertainment

 

クローラーデッキの回し方の前に色々と解説をすると、このデッキの特徴はリバースデッキであるという事。そしてリバースした際には『デッキから続々とモンスターが沸いてくる』というコンセプトとなっており、徘徊する虫が集まるイメージが浮かぶ昆虫族に相応しいデッキになっています。ウヒョヒョ。

 

一概に虫は嫌い!という人の為ではないと思いますが禍々しいイメージと、機械っぽいイラストがカッコイイんですが・・・触手っぽいのだけはやめてくれ・・・(懇願)

 

■ クローラーデッキの共通効果を見てみる!

その1 リバース効果について。


【遊戯王】 第1期 人喰い虫 (N)

虫といえばリバースの人喰い虫!という初期を感じさせる・・・。

 

さて、クローラーデッキを語る前に最初に考えないといけないのは共通の効果。

クローラーモンスターには以下の効果があり、クローラーが相手の効果でフィールドから離れた際に、同名カードを除いたクローラーが2枚裏側守備表示で出せる特徴があります。

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリバースした場合に(カード毎の固有効果)
(2):表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合に発動できる。
(同名カード)以外の「クローラー」モンスター2体をデッキから裏側守備表示で特殊召喚する
(同名カードは1枚まで)。

この効果が単純に強く、様々な除去を含めて『フィールドから離れた場合』という効果なので《強制脱出装置》や、《バージェストマ・ディノミスクス》単純なアド損になってしまうので相手からすると、『裏側表示のままクローラーを除外する手段』がなければ結構面倒くさいかも(笑)

しかし・・・・この効果にも抜け道があって、表側表示という事で裏側表示のまま除外すれば問題なく除外されてしまうのでこの点を活かして除去を行なえば対策になるかなぁ。

 

ただし、既存のリバースデッキの最大の特徴と違いフィールドが離れた扱いでの効果となるので、《マクロコスモス》や《異次元グランド》など除外等のカードも効かないのは厄介!

対処法がないデッキも多そうなので、出来れば『裏側のまま対処できる効果を持っているデッキ』である事が前提かもしれませんね。

 

(´・ω・`)え?戦闘破壊でいいだろって?

 

その2 リンクモンスターの共通効果について。

(2):表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合、または戦闘で破壊された場合、
自分の墓地の「クローラー」モンスター2体を対象として発動できる(同名カードは1枚まで)。

リンクモンスターは以下の共通効果は主に蘇生。こっちは戦闘での破壊も考慮してあるのでとりあえず相手の除去に関しては絶対にリクルートする野郎という風に考えて良さそうです。

 

ただしドジっ子という部分は相変わらずで、守備表示という蘇生条件はリンク召喚を蘇生出来ないようになっています。この点は恐らく『エクスクローラー同士でループを行なわせないようにする為』でしょう。確かに相手の効果で蘇生を繰り返せば恐らく直接ダメージを与える位しか対処法法はありません。

 

 

同名カードは1枚までですが、元々クローラーデッキの流れは主に『リバースしてその後デッキから出てきた2体でリンク召喚』という面がある以上、墓地にクローラーは揃っているはずなので、効果は結構簡単に発動出来ます。

クローラーにも《クローラー・デンドライト》という墓地肥やしの効果を持っているカードもいるので、リンク召喚しつつ素材を貯め、破壊されても大丈夫なように持っていけるのがクローラーデッキの強みなのかもしれません。

  

■ クローラーデッキの回し方を紹介!

●:大量展開を活かしたワンキルにも注目。クローラーモンスターとエクスクローラーを上手く利用せよ!

現在判明しているクローラーは以下の通り。

クローラー・アクソン
クローラー・スパイン
クローラー・デンドライト
エクスクローラー・シナプシス
エクスクローラー・ニューロゴス
エクスクローラー・クオリアーク

主に戦い方と効果は以下のようになっています。

 

  • クローラー・アクソン 》リバース効果は魔法罠を破壊する効果。サイクロン内臓はやっぱり使い道を選ぶけど強い!
  • クローラー・スパイン 》リバース時にモンスターを破壊する効果。出来れば『選んで破壊』位は欲しかったところですが・・・。
  • クローラー・デンドライト》墓地にモンスターを送れる救世主。最悪リバースで『クローラー』を墓地に送り、そのまま次のターンエクスクローラーを出せれば蘇生カードも選べるという強みも。
  • エクスクローラー・シナプシス》攻守アップとモンスターを二回攻撃できる効果を持っている。素材指定が緩いので、実は『エクスクローラーの中では使いにくい』
  • エクスクローラー・ニューロゴス》リンク先のモンスターを戦闘から守り、攻守アップと戦闘ダメージを倍に!2体の相互リンクで無敵の壁に。
  • エクスクローラー・クオリアーク 》攻守を上げてぶん殴る!そして数に応じて攻め方を変えれる優秀なエースモンスター!最後の締めにどうぞ。

という訳で一つずつ確認していきます。

 

■ クローラーデッキのエースを紹介!

《エクスクローラー・ニューロゴス》 

リンク・効果モンスター
リンク2/地属性/昆虫族/攻1900
【リンクマーカー:左/右】
昆虫族モンスター2体
(1):このカードのリンク先の「クローラー」モンスターは戦闘では破壊されず、
攻撃力・守備力が300アップし、相手モンスターと戦闘を行う場合、相手に与える戦闘ダメージは倍になる。
(2):表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合、または戦闘で破壊された場合、
自分の墓地の「クローラー」モンスター2体を対象として発動できる(同名カードは1枚まで)。
そのモンスターを裏側守備表示で特殊召喚する。

【カード概要&効果解説】

重要度・・・★★★★★

《エクスクローラー・ニューロゴス》 の効果考察。何をするカード?

主にクローラーデッキの中で一番使い道が多い序盤から役に立つカード・・・なのですが、相互リンクで2体を揃えるのがポイントなので結構回す際に気を付けないといけないなぁと思うカードでもあります。

 

恐らくこのカードのせいで《ワーム・ベイト》や《アリの増殖》が高騰してしまったという問題を抱えているのですが、この《エクスクローラー・ニューロゴス》を二体並べる事で戦闘で破壊されず、尚且つ効果で破壊すると『同名は呼べないけどクローラーを墓地から4枚蘇生』という驚異的な蘇生効果を使う事が出来ます。

 

 

特に《ワーム・ベイト》に関しては別格で、《エクスクローラー・ニューロゴス》をメインモンスターゾーンに出すことが出来ればそのまま相互リンクまで持ち込む事が可能。自分はレベル制限がかかってしまうのですが、元々『クローラーデッキはレベル2が中心』の為、このカードのデメリットが無いのがポイントとなってまして完全に『クローラー専用サポートカード』と化してしまうわけですね。

(´・ω・`)イラストはデメリットだと思うけど。なんかMTGっぽさがある顔よね。


TF04-JP002 UR ワーム・ベイト【遊戯王シングルカード】

 

元々、戦闘でしか対処が出来ないという訳ではないのですが『エクスクローラー』デッキの回し方の肝はここが中心と言っても過言ではないのかもしれません。

もしここでクローラーを複数体蘇生する事が出来れば後続の《エクスクローラー・クオリアーク 》の直接攻撃に繋げる事も。また《エクスクローラー・ニューロゴス》を相互リンクしている時点で、打点も600上昇し2500まで上がっています。

 

出来ればもう少し打点を上げておきたいですし、後述しますが、相手のターンで《スケープゴート》を使用しておけば 《スケープ・ゴート》から《ミセス・レディエント》へと繋ぎ、その後《エクスクローラー・シナプシス》へ。そして、ワームベイト等を使って・・・という感じでなら、良さそう(´・ω・`)

 

《エクスクローラー・シナプシス》

リンク・効果モンスター
リンク2/地属性/昆虫族/攻1800
【リンクマーカー:左/右】
地属性モンスター2体
(1):このカードのリンク先の「クローラー」モンスターは戦闘では破壊されず、
攻撃力・守備力が300アップし、1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。
(2):表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合、または戦闘で破壊された場合、
自分の墓地の「クローラー」モンスター2体を対象として発動できる(同名カードは1枚まで)。
そのモンスターを裏側守備表示で特殊召喚する。

【カード概要&効果解説】

重要度・・・☆★★★★

《エクスクローラー・シナプシス》の効果考察。何をするカード?

今回のクローラーデッキにおいて、打点とモンスターを除去する役割を持っていますが、あまり単体では活用できる効果ではなく優秀ではありません

しかし、リンク召喚条件が今回一番緩いので、汎用カードを投入する場合のクローラーはコイツで決まりのはず!

 

戦闘除去に関しては既にクローラーデッキでモンスターを破壊するのもいますし、このカードの利点として考えるなら『地属性だけで出せる』幅の広さを考えるべきでしょう。

地属性という面では、先ほど書いていた《ミセス・レディエント》へと繋げる事だったり、兎に角モンスターを除去したい場合はこっちもまた重要なカードとなりそうです。ただしどの『エクスクローラーカテゴリーよりも攻撃力が低い』のをこらえて使うのが難点かもしれませんね(´・ω・`)。

 

クローラーデッキではとりあえず出しておけばモンスター除去も兼ねて良いかなーと高を括りたい気持ちも分かるんだけど今の環境でそれが効くかは別のような・・・。 

《エクスクローラー・クオリアーク》

クローラー エクスクローラー・クオリアーク

《エクスクローラー・クオリアーク》

地属性・LINK2・攻撃力2000

昆虫族・リンクモンスター マーカー:左下右下

リンク条件 クローラーモンスター2体

①:自分フィールドの『クローラー』モンスターの数によって以下を適応する。

●2体以上:自分フィールドのモンスターの攻撃力・守備力は300ポイントアップする。

●4体以上:相手はバトルフェイズ中に効果を発動出来ない

●6体以上:自分のモンスターは直接攻撃できる。

②:表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた時、または戦闘で破壊された場合、自分の墓地の『クローラー』モンスター2体を対象として発動出来る(同名モンスターは1体まで)。そのモンスターを表側守備表示で特殊召喚する。

【カード概要&効果解説】

重要度・・・★★★★★

《エクスクローラー・クオリアーク》の効果考察。何をするカード?

【クローラー】デッキのフィニッシャーとしての立場にあるモンスター。

攻撃力を上げたりする戦闘補助。及び相手がバトルフェイズに効果を発動させなくする効果や、直接攻撃などの今までに見なかった『モンスターの数を問う』効果を内臓しているリンクモンスターです。

 

ただし、リンク条件に関しては『クローラー』モンスターを指定している他、デッキ構築としてはクローラーのみでの構成。又はサポートカードも含めて構成するのがポイントになります。

しかし、今回のデッキの回し方のポイントとして、破壊されたとしてもクローラーを特殊召喚する効果があり、即座に次のターンリンク召喚にて《エクスクローラー・クオリアーク》を出すと言うコンボを目指していきます。

 

少しずつクローラーカードを盤面に増やし、《エクスクローラー・クオリアーク》の効果等でモンスターを揃えた時・・・つまり6体以上:自分のモンスターは直接攻撃できる。

という効果で全員で直接攻撃するのがコンセプトになりそうです(´・ω・`)なんか【LL】と結構争いそうなカテゴリーですね。

■ クローラーデッキのモンスターカードを紹介!

《クローラー・アクソン 》

《クローラー・アクソン》 
リバース・効果モンスター
星2/地属性/昆虫族/攻 500/守1800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリバースした場合、フィールドの魔法・罠カード1枚を対象とし発動できる。そのカードを破壊する。
(2):表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合に発動できる。「クローラー・アクソン」以外の「クローラー」モンスター2体をデッキから裏側守備表示で特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。

【カード概要&効果解説】

重要度・・・★★★★★

《クローラー・アクソン 》の効果考察。何をするカード?

クローラーデッキのモンスターは主にリバース効果が大事なのですが、《クローラー・アクソン 》の効果は主にフィールドの魔法・罠カードを破壊する効果を持っています。

実際リバース効果で魔法罠を除去するのは結構遅かったりするので、元々この効果を意識して打つのは『相手ターンに意図的に裏側表示にする手段』がある事が前提のような気がします。

 

 

ですが、現在こういった表側表示にする魔法罠カードは《太陽の書》や、《ゴーストリック・パニック》等の手段しか無く。

専用の罠カードやフィールド魔法で攻めるのが主流になりそうですが、それならただ《サイクロン》を打つだけで良いのでは?とも思えました。ただし【剛鬼】と同じ意味で『種類を増やさないと機能しない』という面もあり、数合わせとして今後採用される可能性がありそうかな?

《クローラー・スパイン 》

 《クローラー・スパイン》 
リバース・効果モンスター
星2/地属性/昆虫族/攻 300/守2100
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリバースした場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。
(2):表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合に発動できる。
「クローラー・スパイン」以外の「クローラー」モンスター2体をデッキから裏側守備表示で特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。

【カード概要&効果解説】

重要度・・・★★★★★

《クローラー・スパイン 》の効果考察。何をするカード?

今回のクローラーデッキのメインで採用したいカードで、モンスターを破壊してくれる純粋な1・1交換として活用できるカードです。元々クローラーはリバース時効果に《シャドール・ドラゴン》や《シャドール・リザード》等の除去手段を多数持っているわけではありません。

なので今回はこの《クローラー・スパイン》が主な除去要因の1枚となります。

守備も高いし上級モンスターの一部モンスターにまで対処できる守備力は魅力的。その一方で攻撃力は高くないのでリバースした際のケアはかなり大事そうです。いっそのこと《強制転移》でも入れてモンスター破壊+コントロールという側面で攻めるほうが良いのでしょうか。

 

 

《クローラー・デンドライト》

 《クローラー・デンドライト》 
リバース・効果モンスター
星2/地属性/昆虫族/攻1300/守 600
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリバースした場合に発動できる。
デッキからモンスター1体を墓地へ送る。
(2):表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合に発動できる。
「クローラー・デンドライト」以外の「クローラー」モンスター2体をデッキから裏側守備表示で特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。

【カード概要&効果解説】

重要度・・・★★★★★

《クローラー・デンドライト》の効果考察。何をするカード?

このカードは主に墓地肥やしですが、その墓地肥やしをする範囲が異様に広くクローラーの素材を落としエクスクローラーの2の効果をちゃんと繋げる役割を持っています。

元々『エクスクローラーデッキの特徴を活かすには墓地を肥やす事』も大事になっているので、初手でクローラーを伏せる場合このカードを伏せておけば破壊されても《スケープゴート》等で展開を立て直すことも。

 

また、墓地に送るという事で《ADチェンジャー》や《超電磁タートル》を墓地に送って表示形式を変更したり、バトルフェイズを一回しのぐ事も出来たりも可能。

■ クローラーデッキの回し方とは。

 


 

元々今回のクローラーデッキの主なポイントは、『リバース効果を活用しつつモンスターを展開する事』です。なので、そういったカードを入れてクローラーを展開し最後はクオリアークでの一撃か、数でモンスターを増やすのが基本的な戦い方となります。

ワーム・ベイト》や《アリの増殖》等でクローラーを増やしておくというよりもトークンを出して、モンスターを増やす手段もアリ。兎に角クローラーの数を増やして+セットを行なう事を行ない

 

 

元々、戦闘でしか対処が出来ないという訳ではないのですが『エクスクローラー』デッキの回し方の肝はここが中心と言っても過言ではないのかもしれません。《エクスクローラー・ニューロゴス》等の相互リンクを駆使し、攻撃力で推せる展開も可能なので、《スケープ・ゴート》から《ミセス・レディエント》へと繋ぐ事も良いのかなぁと考えました。

ですが、現在こういった表側表示にする魔法罠カードは《太陽の書》や、《ゴーストリック・パニック》等の手段しか無く。

専用の罠カードやフィールド魔法で攻めるのが主流になりそうですが、それならただ《サイクロン》を打つだけで良いのでは?とも思えました。ただし【剛鬼】と同じ意味で『種類を増やさないと機能しない』という面もあり、数合わせとして今後採用される可能性がありそうかな?

 

 

今回の引用元 http://yu-gi-oh.jp/news_2017061401.php

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