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【3箱 回し方 】サイバース・リンク及びサイバース族デッキを使う『Playmaker』デッキレシピの回し方を解説!【随時更新】

 

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サイバース・リンクの各種カードと回し方について色々と考えてみました!「Playmaker」デッキを体験せよ!

 


遊戯王OCG デュエルモンスターズ ストラクチャーデッキ サイバース・リンク

2017年6月17日 (土)に発売するサイバース・リンクの回し方や動かし方に関して考察する日記です。

主にサイバース族を中心に収録されている今回のストラクチャーデッキは既存のサイバース族も含めて便利なカードが増えている様子。

 

という事でサイバース・リンクの3箱デッキだけでデッキを組む場合、どういった回し方になるのか判明カードを中心に考察してみる事にしました。

 

■ サイバース・リンクの3箱デッキって現状どんなデッキ?

今ストラクチャーデッキサイバース・リンクから、大型サイバーズ族モンスターも交えるコンボ中心のデッキに!

サイバース・リンク 回し方 考察 

今回のストラクチャーデッキ『サイバース・リンク』では主に新規カードが数多く《デジトロン》等の通常モンスターを始め、《ドットスケーパー》や 《バランサーロード》等の除外をして効果を発揮するカード。

 

《デュアル・アセンブルム》などの大型モンスターの登場など様々なバリエーションが増える事となりました。

 

その中核となるのは主に特殊召喚をメインとするカードでありスターターデッキ2017だけのサイバース族デッキの弱点であったコストとして使われた際のアドバンテージの損失をなくすカードが改善されています。

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【遊戯王ヴレインズ】(遊戯王VRAINS) のアニメよろしく『連続でのリンク召喚』を前提とした回し方が出来るようになっているのがポイントでしょう。

 

特に今回のサイバース族モンスターの多くは除外する事で効果を発揮するカードが多く違うコストの片鱗を感じさせる収録となっていますのでその点も見逃さず考察していきたいと思います。

SD32-JP001 《デジトロン》

《デジトロン》 
通常モンスター
星2/地属性/サイバース族/攻1500/守 0
電子空間で見つけた亜種。
その情報量は心なしか少し多い。

【カード概要&効果解説】

重要度・・・☆☆☆★★

ストラクチャーデッキ-サイバース・リンク-で収録された《デジトロン》は《ビットロン》と使い分けよう!

ストラクチャーデッキ-サイバース・リンク-で登場する地属性の下級通常モンスター。レベル2の通常モンスターとしては最高の攻撃力とは言うものの、実はサイバース・リンク単体ではそこまで活躍する機会はありません。

 

このカードを活かす場合スターターデッキ2017に収録されている《ドラコネット》を活用する事になります。

ドラコネット》は、デッキから通常モンスターを持ってくることが出来るので《ビットロン》の変わりに入れる事が出来ますが……。

あちらは守備力が高く、《ドラコネット》等のカードを採用する場合はどっちが良いのかを考える必要がある!(`・ω・´)

 

例えば、《ビットロン》は守備力0なので、《カメンレオン》とは相性が良いのですが、サイバース族デッキでは他に《バックリンカー》だったり、《ROMクラウディア》だったりと守備力等が0のモンスターが数多くいます。

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なので採用する場合ではビットロンを優先すべきではないかなという感じですね(´・ω・`)

 

SD32-JP002 《ドットスケーパー》

《ドットスケーパー》 
効果モンスター
星1/地属性/サイバース族/攻 0/守2100
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、
いずれか1つしか使用できず、それぞれデュエル中に1度しか使用できない。
(1):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
(2):このカードが除外された場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。

【カード概要&効果解説】

重要度・・・★★★★★

《ドットスケーパー》の効果考察。何をするカード?

このカード。物凄く優秀です。

何が便利かと言うと、モンスターの大量展開の際に加えてコストとして墓地に送られたりしても盤面にデュエル中1回だけ復活する点。

なので、効果や様々な面で活躍できるカードなんですよね(´・ω・`)

 

例えば墓地にモンスターが送られるとありますが《ツインツイスター》や《クイック・シンクロン》等のコストで飛ばすことでも効果を発揮します。

 

また、送られた場合なのでタイミングを逃さない・・・はずです(´・ω・`)

一方で、除外された場合の効果は《デュアル・アセンブルム》のコスト等に活用できるので実は全てのデッキで活用できる優秀なカードとも言えるでしょう。

このカードの為にキーカードをサーチするドットスケーパーを使うかは結構悩みどころ。

 

特に特殊召喚をするだけという面ではレベル1でチューナーの《グローアップ・バルブ》が存在し、《ドットスケーパー》のみを使用する場合では『サイバース族を活かした構成を求められる』かもしれません。

 

(´・ω・`)コストとして送っても問題ないカードが2種類に増えたので今後悪用される可能性は大いにある1枚。シングルで追加購入しても良いかなぁと感じる1枚でした。

SD32-JP003 《クラインアント》

《クラインアント》 
効果モンスター
星3/光属性/サイバース族/攻1500/守1500
(1):通常召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、
自分フィールドのサイバース族モンスターの攻撃力・守備力は、自分ターンの間500アップする。
(2):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊される場合、
代わりに自分の手札・フィールドのサイバース族モンスター1体を破壊できる

【カード概要&効果解説】

重要度・・・☆☆☆★★

《クラインアント》の効果考察。何をするカード?

召喚されている限りサイバース族のパンプアップ及び、戦闘・効果破壊の変わりに手札等のカードを破壊できるという共通効果を持っています。

 

自分フィールド上のサイバースモンスターの強化は勿論の事なのですが、召喚に依存している事に関してはマイナス要素。

一方で自身にも影響を与えるとはいうものの自分のターンだけというのも若干弱いように見えます。

 

例えば召喚した際に蘇生効果を持つ《サイバース・ガジェット》。こういったモンスター効果を使うのが無難な感じなのがまた辛い。

 

特殊召喚にも対応していないというのはサイバース族デッキでの召喚権争いには加われずに終わってしまうことが大問題。

 

3箱でデッキを組む場合採用率は下がってしまうかなぁという印象でした。

採用したい場合は召喚権を増やすカードを合わせると良いかもしれません!

 

サイバース・リンクでは、《バランサーロード》等のカードが収録されているので、効果を使いつつフィールドにサイバース族を並べる場合は有効打かな?

 

因みに既に《デコード・トーカー》や《エンコード・トーカー》が並んでいる場合打点アップに繋がります。そっちの面では優秀ですがたらればっぽいのが残念(´・ω・`)

SD32-JP004 《バックリンカー》

《バックリンカー》 
効果モンスター
星3/闇属性/サイバース族/攻1600/守 0
(1):EXモンスターゾーンに相手モンスターのみが存在する場合、
このカードは手札から特殊召喚できる。
(2):このカードをリリースして発動できる。
EXモンスターゾーンのモンスターを全て持ち主のデッキに戻す。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。

【カード概要&効果解説】

重要度・・・☆☆★★★

《バックリンカー》の効果考察。何をするカード?

効果は少々特殊で相手のEXモンスターゾーンにモンスターがいる場合特殊召喚出来る効果に加えてEXモンスターゾーンのカードをバウンスさせる全体除去を持っています。

 

メインフィールドに干渉しない点は結構便利ではあるのですが、相手がリンクモンスターを多様するデッキの場合リンクマーカー先にモンスターがいると多少辛いかもしれません。

 

一方でバックリンカーの効果で便利なのは『相手のEXモンスターゾーンにモンスターがいる場合召喚権を使わないで済む点』が一番の利点と言えるでしょう。

バックアップ・セクレタリー》等のモンスターの存在や特殊召喚に長けたモンスターは多く、サイバース族を含まない場合の出張等を踏まえてる効果と考えるほうが無難なのかもしれません。

後は先行である場合どうしても手札で腐ってしまうことがある事やモンスター効果を無効にするモンスターが多い場合辛いかなぁと。

 

しかし、逆に言えば1枚で相手の効果を使わせれるのがポイント。

特に守備力0なので《カメンレオン》から次のターンにシンクロ召喚を行えるのは便利ですねー。

 

SD32-JP005 《バランサーロード》

《バランサーロード》 
効果モンスター
星4/光属性/サイバース族/攻1700/守1200
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、1000LPを払って発動できる。
このターン自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズにサイバース族モンスター1体を召喚できる。
(2):このカードが除外された場合に発動できる。
手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。

【カード概要&効果解説】

重要度・・・★★★★★

《バランサーロード》の効果考察。何をするカード?

ストラクチャーデッキ-サイバース・リンク-で登場する光属性・サイバース族の下級モンスター。恐らく今回のストラクで1・2位を争う便利なカードで召喚権を増やして除外すればレベル4以下のモンスターを出すことが出来ます。

 

ライフコストを払うことでサイバース族を追加で召喚できる効果、自身が除外された場合に手札からレベル4以下のモンスターを特殊召喚できる効果を持つのですが

召喚権を増やすカードは大抵悪用される

ので3枚入れたいカードでもあったり。ただし手札消費が激しいのと同ストラクチャーデッキに「コズミックサイクロンのライフコスト」も計算に入れた方が良さそうです。

 

特に自分メインフェイズにサイバース族モンスター1体を召喚できると書いてあるので上級モンスターをこのカードをリリースして出せる事を考えると、今後活躍する可能性があるかも?(´・ω・`)

 

 

SD32-JP006 《ROMクラウディア》

《ROMクラウディア》 
効果モンスター
星4/闇属性/サイバース族/攻1800/守 0
(1):このカードが召喚に成功した時、
「ROMクラウディア」以外の自分の墓地のサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。
(2):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
デッキから「ROMクラウディア」以外のレベル4以下のサイバース族モンスター1体を特殊召喚する。

【カード概要&効果解説】

重要度・・・★★★★★

の効果考察。何をするカード?

 ストラクチャーデッキ-サイバース・リンク-で登場する闇属性・サイバース族の下級モンスター。

召喚成功時にサイバース族をサルベージする効果、破壊された場合にレベル4以下のサイバース族をリクルートする効果を持つ。

SD32-JP007 《ブート・スタッガード》

《ブート・スタッガード》 
効果モンスター
星5/光属性/サイバース族/攻2300/守 500
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドにサイバース族モンスターが召喚された時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時に発動できる。
自分フィールドに「スタッグトークン」(サイバース族・地・星1・攻/守0)1体を特殊召喚する。

【カード概要&効果解説】

重要度・・・★★★★★

の効果考察。何をするカード?


ストラクチャーデッキ-サイバース・リンク-で登場する光属性・サイバース族の上級モンスター。サイバース族の召喚に成功した時に自身を手札から特殊召喚する効果、戦闘ダメージを与えた時にスタッグトークンを生成する効果を持つ。

 

SD32-JP008 《デュアル・アセンブルム》 Super

効果モンスター
星8/闇属性/サイバース族/攻2800/守1000
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札・墓地に存在する場合、
手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、
サイバース族モンスター2体を除外して発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードの攻撃力は半分になる。
(2):1ターンに1度、手札を1枚除外して発動できる。
このカードの攻撃力以下の攻撃力を持つフィールドのモンスター1体を選んで除外する。

【カード概要&効果解説】

重要度・・・★★★★★

《デュアル・アセンブルム》の効果考察。何をするカード?

ストラクチャーデッキ-サイバース・リンク-で登場する闇属性・サイバース族の最上級モンスター。手札・墓地から自身を特殊召喚する効果、手札1枚を除外し相手モンスター1体を除外する効果を持つ。

 

 

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■ サイバース・リンクの主な改造先は主に3つ!


遊戯王OCG デュエルモンスターズ ストラクチャーデッキ サイバース・リンク

 

今回のサイバース・リンクの改造は主に3つの方面で分ける事が出来ます。

勿論他にもありますが今回は割愛(´・ω・`)

  1. サイバース・リンクのコンセプト《トライゲート・ウィザード》を中心に相互リンクを目指すデッキ
  2. デュアル・アセンブルム》を使い戦う大型サイバースデッキ
  3. レベル1モンスターだけを分けて【LL】デッキ等に使う場合

 1と2に関してはそこまで分ける必要は無いのですが、2の方では主に扱い方が難しいのでメインで組もうとする場合多少デッキの中身を変える必要があるんですよね。

特にアセンブルムを一緒に採用できるのですが今の環境あまり相互リンクと活用が出来るのは難しい…と判断。

 

という訳で1つずつ確認してきましょう。

(´・ω・`)休憩入れたので追記します。 

サイバース・リンク改造案その1 サイバース・リンクのコンセプト《トライゲート・ウィザード》を中心に相互リンクを目指すデッキの場合


遊戯王/第10期/SD32-JP042 トライゲート・ウィザード【ウルトラレア】

相互リンクを中心に戦う《トライゲート・ウィザード》のデッキは主にリンク召喚を連続で行うのが特徴。

トークン以外のモンスターを中心に展開し、リンク1から4までのモンスターでリンク召喚!

ソリティアと言われる類のものですが、うまく決まればトライゲートの効果で鉄壁の布陣を作ることが出来ます。

 

このデッキ改造のポイントは?

 

主に《パーソナル・ソーサレス》等と共に回していくデッキですがサイバース族に依存するのかどうかがデッキ構築で重要な点になります。

なくても大丈夫ですし、遊作のデッキとして組む場合はサイバース族をメインに作っても良さげ。

 

召喚条件があるカードもあるのですが、基本的に相互リンクを要求しているデッキの多くは 『混合デッキ』でもOKという風潮があったりするので、サイバース族を入れなくても問題なさそうです。

サイバース族は今はまだ『アドバンテージの損失を確保』する手段が結構少ないのが辛い…。ドットスケーパー含めてアドバンテージの回収が出来るデッキが良いでしょう。

 

スターターデッキと組み合わせるのも良さそう。遊作デッキではこれがベスト!

 

もしサイバース族デッキとして組む場合、『STARTER DECK 2017』を購入しデッキを合わせるという手があります。

 

今回のサイバース・リンクでは、《デコード・トーカー》という『コード・トーカー』専用デッキが存在し《リコーデッド・アライブ》との相性は抜群。というかコードトーカーデッキを組めるレベルまでになりました。

 

一方でサイバース族に頼らない場合は?

 

サイバース族にこだわらないのであれば相互リンク狙いで【代行星杯】を使ったりする手段もあります。

【星杯】デッキは主に安価で入手出来るので、リンク門スターのみ購入しておいて、【星杯】デッキとして強化するのも良いかもしれませんね(´・ω・`)現在リンク召喚メインのデッキはかなり少なく、そこまで種類が無いのも問題だったり。

 

 

因みに筆者もエクストラは共有しようかなーと思うんですがサイバース族をリンク召喚条件とする《エンコード・トーカー》がいるのでサイバース・リンクのカード全てを使う場合サイバース族デッキが中心となります。

もしサイバース族で固定するなら《サイバース・ガジェット》をとりあえず購入する事をおすすめします。恐らく価格が上がるでしょうから・・・

このカードの価格を見てみる⇒中古遊戯王/ウルトラレア/「Vジャンプ」2017年05月号付録VJMP-JP130 [UR] : サイバース・ガジェット

 

サイバース・リンク改造案その2 《デュアル・アセンブルム》を使い戦う大型サイバースデッキの場合


遊戯王/第10期/SD32-JP008 デュアル・アセンブルム【スーパーレア】

 

デュアルアセンブルムは主にサイバースの最上級モンスター!だから弱いわけが無い!

と思いたいのですが、若干効果がピーキーな龍。なのでメインで使う場合使い方を考えなければなりません。

 

もし相互リンクよりもエースカードの1つである《デュアル・アセンブルム》を使いたい!という人はとりあえず《ファイアウォール・ドラゴン》を購入する事をおすすめします。

《ファイアウォール・ドラゴン》の2の効果でこのカードのリンク先のモンスターが戦闘で破壊された場合、または墓地へ送られた場合に手札からモンスター1体を特殊召喚する効果があります。この効果を駆使して《デュアル・アセンブルム》を出せればアドバンテージの損失無しに出せると言うことですね。

因みに《ファイアウォール・ドラゴン》は安価で入手できるバージョンと2種類存在し自分の資金次第でデッキを組む事も可能。

 

こっちのデッキの場合では肝心の大型がサーチ出来ないのですが、その代わり既存デッキに《スケープゴート》を入れておいて、サイバース族を出しいれすればそれだけで普通に回るのがポイント。

 

後は簡単にリンク召喚やエクシーズ召喚で《ファイアウォール・ドラゴン》の後ろにモンスターを置いておくだけでOKです!(´・ω・`)簡単でしょ?

 

因みに守備力が1000なので《黒き森のウィッチ》でサーチが出来る事も注目です。純制限になってたかな?どうだっただろ。

 

 

 

サイバース・リンク改造案その3 レベル1モンスターだけを分けて【LL】デッキ等に使う場合


遊戯王/第10期/SD32-JP031 ワンチャン!?

  

ジェスター・コンフィ》と《金華猫》。そして《ワンチャン!?》を使えるという事で既存のレベル1モンスターに関して採用できるのは何時の事ですが今回はllデッキのカテゴリーを結構揃える事が出来ました。

 

 

現状では1月に発売されたマキシマム・クライシスというパックの【LL】デッキのサポートカードであり、回し方において重要な役割を持っている分再録されないまま高価なカードとして扱われて来ました。

 

なので、今回LLデッキを組む人にはかなり嬉しい再録となっています・・・え?サイバース族はって?一応さっき紹介した《ドットスケーパー》等が挙げられますがデッキ製作においての重要性に関してはLLデッキも負けていないなぁと(´・ω・`

 

※デッキの詳しい解説はこちらから。

hukusyunyu.hatenablog.com

hukusyunyu.hatenablog.com

hukusyunyu.hatenablog.com

 

ちょっと色々と省略しすぎたので今後更新しようと思います!

それではノシ

 

 

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