中古 買い物で得する人生~”ぶらりネット下車の旅”

遊戯王&デュエルマスターズのTCG考察他、遊戯王おすすめデッキ&買うべきシリーズ等の考察等をグタグタ行っているtcg準研究サイトです。

 

【遊戯王 デッキ考察 】剣闘獣の回し方で必要そうなカードを調べてきました。一体どのカードが必須なの?

という訳で今回は剣闘獣についての話題です。

 

 

「ARC-V」のアカデミア内でのサバイバル・デュエルにてBBが使用していましたが中々にカッコよかった!BFと戦うのか!と勝手に想像していましたがまさかのクロウがかませという事態に。

 

( ;´・ω・`)あれ?戦うんじゃないの?

 

とか思ったんですけどね。

(話数では120話のリトル・ビーストです。)


アニメで剣闘獣が暴れるのを見てると剣闘獣の基盤は、GX世代位から考えると、2世代分以上先を行っていたんだなぁと思い知らされる事に。筆者はあまりアニメの話題はしない方なんですが、剣闘獣がアニメで出てくる驚きが大きかったのと反響が多いので剣闘獣をとりあえず調べてみる事にしました。

1年前の記事を現在編集中です。

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ぶらり鳥取下車の旅と、適当に遊戯王について考える旅行記。

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と言うわけでひさしぶりの投稿となりますが、現在管理人というか中の人の1人は、身内間・仕事等を兼ねて様々な旅行と共に色々と各地を飛びまわっています。

最近結構な勘違いをしてて、申し訳ない(´・ω・`)

どうもコメントを返す余裕が無いのですのと、最近ちょっと遊戯王から離れているわけではなくて、なんか本気で忙しいんですよね(笑)

 

 

そんな中で何をやっているのかと言えば、なんか身内で遊戯王やってるっていうので『スターターデッキ』を購入したり、サプライを多く買ったり。

 

そして、デュエマも購入したりと結構出費が嵩む生活をしております。

近々東京や大阪にも向かう事は多々ありそうで、今後も結構時間がまだまだ足りなく感じそうですね・・・・。

果てさて、そんな事を言いつつも電車の中は暇なので、色々と考えていました。

 

コレクターズパック安価で売れ残り説。

hukusyunyu.hatenablog.com

さて、まずは1つ目。コレクターズパックに関しての売れ残りですね。これに関してはあまりいう事は無いんですけど、実際こういったパックが売れ残ったという事例は遊戯王でも結構ありました。

 

例えばゴールドパック。

これも、一時期抱き合わせ商法によって販売されていた時期があったりと『遊戯王自体も売れないものは売れない』というのが明確に出た感じがしました。今の遊戯王では『デュエルリンクス』という昔のカードの収録が完全にOCGユーザーにとっては余計という問題も起きています。

 

公式としては入れる理由が出来た。しかし、遊戯王のユーザーとしては余計な迷惑と捉えられても仕方が無いのかもしれません。

 

その中で、なぜか新パック共々一気に安価になったのは問題視しなければならない事実です。

まず、9期最後のパック『マキシマム・クライシス』に関してですが、結構《灰流うらら》の為にパックを剥いて価格が高騰する事案がありました。これに関してもあまり良い噂がありません。

こういう『絶対に高騰するぞ』っていうカードが無いと結構ボックスも売れないのですが・・・まさかの3割引とかで売ってる現状はちょっと驚き。

 

ですが、汎用性カードをこれ以上入れると『リンク召喚に関して止めた理由が無い』位環境を大きく変えてしまうので、公式では2017年の後半にて様々なカードを規制。デフレ環境によって新しい商売を展開するという指針に切り替えた気がします。

 

正直今の環境であれば【真竜皇】を含むテーマや【恐竜】をおすすめはしたいものの、規制はありそうなので相対的に薦められないジレンマを抱えています。

『最初から分かっているのに、強いテーマを繰り返して規制する』という部分にイライラしている人は多いのかもしれませんね。

その為に今の内に安価なテーマを集めとけよーという声が聞こえますけど、ユーザーの減少等を止める事が出来るのか。

そして、ボックスはショップの希望通りに売れるのかが今後の課題になるのかもしれません。

 

2017年7月のカードゲーム売り上げに『サーキット・ブレイク(CIBR)』が1位。2位にデュエマ。3位にヴァンガードがランクインか。

https://www.m-create.com/

メディアクリエイトというサイトが2017年7月のTCG販売数ランキングというものを公開しているので、紹介と共に昨今のカードゲーム事情を見て行きたいと思います。

 

6月は実は遊戯王とのパック売り上げ戦において勝ち上がっており、『デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編-』を破っているっていう異例の事態が起きていました。

7月の販売数ランキングは『サーキット・ブレイク(CIBR)』がデュエマを超えたという事で結構話題になっているみたいですね。

元々遊戯王等の売り上げが低迷しているという噂もありましたが・・・これあまり信用出来ません。何故なら販売時の時期が全く違うという事です。 

実はカードゲーム業界においてまだまだ遊戯王は優勢の様子であり、7月はそのメインカテゴリーとして『サーキット・ブレイク(CIBR)』が売れているようには見えるのですが・・・純粋に売り上げ勝負では、『デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編-』が負けてるんですよね(´・ω・`)

 

そして、7月は『ヴァンガードの売り上げが飛躍的に伸びる月』。

筆者的に『バミューダ販売戦術』って勝手に呼んではいますが、やはり『クランブースター 七色の歌姫』がランクインし、TCGの売り上げが数年前の『遊戯王・デュエマ・ヴァンガード』の名前が3トップで見られる事となります。

 

多分低迷しているとすれば、このヴァンガードのクランブースターと同じ位か、デュエマの新パックに抜かれると思っていたんですが、そこまで低迷はしていません。

ただ、『予想より売れるのが遅い?』という印象と『思っているより売れていない』という問題がパックに安値に繋がっているのかもしれません。

 

遊戯王は再びシングルカードの価格の価値を上げれるのか。

ただ、もう一つ言える事があるとすれば『シングル価格に関しては圧倒的に遊戯王が安い』という事実。

 

これは他のTCGを遊んでいても、結構実感しました。

最近の遊戯王って価格が高いカードって《灰流うらら》とかの手札誘発が多くて、今の遊戯王カードの価格が結構落ち着いている感じがします。なんか《青眼の亜白龍》とか、《堕天使イシュタム》とか見すぎているのか、どうも安くみえるんですよねー(´・ω・`)

私はこの点に関しては結構良いかなと思っている反面で、【魔弾】とか【天気】に関しても結果を出してても価格があまり変動していないんですよね。

いや、《雪天気シエル》とかは高騰しまいますが(これに関してはまた違う機会で)、価格もブースターパックのネクロスに比べたらそこまでって感じも。

と、実は価格の高騰等を見ていても遊戯王は結構緩やかになっているんですよね。

そんな事を考えつつも気づいたのが『新規ユーザーには優しいが、古参ユーザーは結構離れそうな環境』になりつつある気がしました。

 

実際ユーザーって減ってるんでしょうかって思うのですが、よくよく考えると去年って20周年の記念カードが色々と出ている年だし。

 

今年の売り上げが減っているというのも当たり前じゃないかなぁとは思いますけどねー。(´・ω・`)もし、次パックや今年のボックスが即日完売にならないとしたら、遊戯王は来年から力を入れるのは間違いないです。

 

今は冬の時代という事で流す位が丁度良いかなと。

 

私もまた昔みたいに記事色々と書いても良いんですけど、今年からそこまで書いて無いんですよねー(笑)気楽に思い立った事をグダグダと書くブログに何時か戻したいと思います。

それではノシ

【クローラー 世界観・ストーリー考察】「機怪蟲」の生態とは?【星鎧】との関連性に迫る。

クローラーの存在は主に【星遺物】の1つである《星遺物-『星鎧』》と密接な関係性があるのは知っていましたが、クローラーという存在や生態に関してはまだまだ謎な部分が多いものとなっています。


ただ、『サーキット・ブレイク(CIBR)』セットによって世界観や生態が判明。

 

という事で今回は『サーキット・ブレイク(CIBR)』も発売して数日経った事ですし、『クローラーの生態』について色々と見てみる事とします。 

■ クローラーとは一体どんな生物なのか。蜘蛛?機械? 

星遺物-『星鎧』》の眠る地にて繁殖した機械生命体という存在が【クローラー】なのですが、その実態はゾイドのようなもの。

機械でありながら生命体であるという異質な存在のようです。

 

単型生命という分類ではあるもののその数や種類は非常に異なるものが多く、これらの姿の違いは主に種に対する適応能力の為の結果として変化したらしい(・ω・`)

確かに見た目は蜘蛛のような姿をしている《クローラー・スパイン 》から鳥をモチーフにしている《クローラー・レセプター》など姿として一環したものはあまり感じられません。


ただ似通っている部分があるとすれば、機械生命を感じさせる赤いコアが露出している部分でしょうか。

(´・ω・`)これコアって言うのか?

ただし思考に関しては全てが共有されている『ニュートラルネットワーク化された意思』であり、個々としての自我は存在しないようです。

という訳で全てが同じ行動を取るのかと思いきや…?

 

過去には凶暴化し一部の存在が進入したという事件が起きていたようですが、ここに大きな伏線が存在し、『クローラーを暴走させられる存在』か『クローラーの一部に特定の意思を持ったものが存在する』のかも不明。

ガイドさん、そこ書いといてよ!(笑)

 

ただ、過去にそれに立ちあった存在が《星杯に誘われし者》で、彼のフレーバーテキストには機怪との戦いに明け暮れる青年とかかれています。


森の周辺に生息する機怪蟲が突如凶暴化した際にも、一歩も引かずに結界への侵入を防ぎ続けた彼。


クローラーとの戦いを経験している1人でもありますが、これ機怪と書いててクローラーだけを指しているわけでは無いんですよね。

が、それらを動かした指令塔は謎のまま。


ですが、彼らはその後『エクスクローラー』という存在として彼らの前に立ちはだかる事になるのです。でもそうなるとだれがクローラーを暴走させたのだろうか・・・。

エクスクローラー。それは【星鎧】を守りしもの。

クローラーには『サーキット・ブレイク(CIBR)』にて収録されているのも多いので知っている人は知っていると思いますが、【クローラー】の中でも突然変異によって生み出された【エクスクローラー】という存在がいます。

 

《星杯神楽イヴ》が【星杯】と邂逅したその頃から、クローラーの住処としている《星遺物-『星鎧』》が強烈な光を放ち、その一昼夜の後、【星杯】に導かれた《星杯剣士アウラム》達が目にしたのは、『赤く染めるほどのクローラーの大群』――《星遺物に差す影》。



▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂

うわあああああああ

と、ここまで聞いているとただのホラーなのですが、【星杯】の邂逅以降様々な存在が急激に突然変異を起こしたと考えても不思議ではありません。

 

 

また彼らの突然変異も種としての存在からの超越したものの様にも感じました。


意思を共有されていても、【【星杯】を探すもの達】との戦いでエクスクローラーを狙い打つと、何故かクローラーの集団を沈黙させることが出来る『クローラーの意思を操れる存在』として考えさせられる存在となっているからですね。

 

実際彼らの加速度的に増加し続ける意図は不明ですが、完全に【星鎧】を守る存在として進化したのは言うまでもありませんし・・・彼ら『クローラー』の存在は適応する為にあり、『エクスクローラー』もまた何かに適応する為に個々の意思から進化せざるを得なかったのでしょう。


さて、クローラーと【星遺物】を巡る戦いの決着はと言いたいのですが、実はこの時。既に味方の1人は何故か嫌な予感をかもし出しています。

個人的なクローラーの印象。

という訳でクローラーの生態について色々と見てみましたが、『影や蠢く』という単語が出てくるのでシャドールかなぁという印象もありました。

ただストーリーを読んでいると《星遺物-『星鎧』》とリンクした生命体であり、今後【星遺物】が登場した場合新カテゴリーが出てくる可能性も少しありそうですねー。

 

特に今回、《星遺物-『星鎧』》の存在が周辺地域の形成を関連づけているものであるところを見ると生態系すらも変化させることが出来る存在であることが分かります。【星鎧】にも明滅を繰り返すシグナルがあり、同じ周期でクローラーも明滅を繰り返す所を見ると、クローラーの存在は【星遺物】との意思で一部が暴走したって可能性もありますねー。

 

特に《創星神 sophia》の世代は終わりを告げましたが、どこまで新ストーリーと関連性があるかは分かりませんし『サーキット・ブレイク(CIBR)』ガイドでもまだまだ不明な部分が多いのでもしかすると『今後何かしら急展開を迎えるキーワード』は隠されている可能性があります。

まだ【星遺物】の存在は全て確認されている訳ではないので、クローラーのような生態が特殊なのか。また、侵入者を排除する思考は【星鎧】の意思なのかそうじゃないのかが判明すると物語は結構動くのかもしれませんね(*´・ω・`)

 

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【遊戯王】手札誘発一覧とデッキ製作で入れるポイントを色々と紹介!

 

昨今手札誘発に関して様々なもの申すがありますが、それでも遊戯王で現在必須なカードとなっているのが【手札誘発】です。

 

遊戯王のデッキや再度デッキに入れる事で『手札から効果を発揮』し、相手の召喚を妨害したり、チェーン発動して妨害出来る『いわばガチデッキにする為のワンステップ』と言って良いでしょう。

 

後にそれがユーザーに取ってどう思っているかは語るとして、相手のデッキに勝てない!

 

と思ったらサイドに仕込んだりするのが今の遊戯王ですから、ここではそんなサイドカードの代名詞『手札誘発』を何処で使うかを交えつつ紹介。

 

デッキ製作の際に使っていただければ幸いです。

まぁ、主に自分用でもあるのでその点はご容赦を(笑)まずはぱぱっと見ていきますよ!

 

※はてなの調子が悪いのか画像等が出ないので、更新しつつ対応します。説明文一部追加しました。

 

 

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【悲報】コレクターズパック 2017。獣王爆死並みの価格でパック販売される。【少し追記】

 

コレクターズパック 2017のパックの価格がドンドン安くなり、一時期ボックスの価格が話題になったヴァンガードの『獣王爆進[VG-BT07]』並みになっている事についての情報です。

 

とりあえず、こんなタイトルにしてすいません!書きたかったんですと謝ると共に、こういった問題が遊戯王で起きた事についてちょっと考えてみようと思います。

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ことの発端は駿河屋でのキャンペーンの内容でした。他にもデュエルマスターズ等の安売りは今まであったものの、コレクターズパックに関しての安売りは近年稀に見るほどの衝撃であった事を覚えています。

(現在は消えた様子。一応追記しておきます。)

ソースと情報はこちら。⇒駿河屋秋葉原店トレカ・ボードゲーム館特集|通販ショップの駿河屋

 

で、現状では様々なショップが安売りをしている様です。駿河屋だけでは無さそうな問題っぽいですよね(´・ω・`)

rakuten:mediaworldkaitoriworld:10161596:detail

 

 

なぜかと言えば、元々安価になったとしても『ゴールドパック』の悲劇位であり、転売屋自体も動かなくなってしまった事。

 

そして、最大の問題は、『需要が全く無い』という問題を抱えている事だと思います。

言い換えると、大会においてなのかもしれません。

 

 

勿論【時械神】や、【白鯨】等魅力的なカテゴリーは多いですが、昨今の遊戯王はどうもデフレ傾向を目指しているのは事実で、意図している『需要の無いカードで販売売り上げを狙った』戦法を取っている様に感じている人や、シングルでも十分だなーと思わせるカードが多かったのでは無いでしょうか。

 

特に問題だったのは『必須カードの再録が無い』という事も。メタイオンの再録も最近のスペシャルパックで取っておいたかの様に採録されず、ショップ自体を困惑させる結果となっています。

 

まぁ、一つ気になる事があると言えば、遊戯王というブランドがあっても売り上げが追いついていないという問題は抱えたままなのかと思いました。

 


在庫を抱えるショップも多い中で、コイツ前から弱かったのに強くしろよっていう問題を持っているカードもしばしば。


ただ、獣王爆死の件よりかは被害が少ないと思いたいですし、意図的にこうやって売っているという印象も持っています。

ドンドン遊戯王自体も強いパックが出る以上、本当に売りぬけしないといけないと思っている業者が多いのかもしれませんね。

 

まぁ、こういう自体になっているとショップ側も遊戯王の予約数を減らすんじゃないだろうかとも勘ぐってしまいます。


TCGの売り上げが悪いのは新シリーズの登場からまだ1年経っていない事もありますし、慎重に行きたいと言う気持ちもあるでしょうから、私も気楽にユーザーとして待とうかなと思います。

 

追記

さすがに少し、言いすぎた気もするので別途こういった事例が無いか探してきます。もう少しお待ちください。

後コメントにて、アマゾンへ販売するっていう流れもあるようですね。

 

この点も知りませんでした。ただ確実に仕入れ数の問題が起きているのが事実で、遊戯王自体がインフレして当たり前っていう印象は確かに受けています。

 

個人的にショップが勝負を仕掛けてくるとしたらエクストラパック2017だと睨んでいて、このパックが売れなければ正直遊戯王もまずいのではないか?と感じていますねー・・・。

なんだかんだで環境入りも近い存在ではあるので、『インフレを考慮しての価格相場』を期待したい所。数枚既に値上がりの傾向を見せ始めるカードもあるので、この点も注目したいです。



そしてもう1つ。サーキットブレイクの販売数はカード販売ランキングでは一位。ですが、それでも35パーセントの割引になっています。


これ、ただ単にカード売り上げが全体的に減ってるのかも。

遊戯王の未来は如何に。



私もサーキットブレイク買いましたが、確かにシングルでも良いかなーという気持ちが若干湧きました。

最近はシングルでもオーケーって流れが多いので、そろそろ買ってアドを取る高額パックが出るかもしれませんね(・ω・`)(・ω・`)(・ω・`) 


遊戯王OCG デュエルモンスターズ EXTRA PACK 2017 BOX